「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズの見る順番・時系列・各作品の違いを解説!

コードギアスシリーズってたくさんあるけど、どれから見ればいいの?
「アニメ1期→2期→亡国のアキト→劇場版3部作→復活のルルーシュ」っていう流れがおすすめかな

コードギアスシリーズには、アニメ、劇場版、スピンオフ含めていくつか作品があります。

このページでは、コードギアスシリーズを見る順番・時系列・各作品の違いをまとめました。

「コードギアス」シリーズの見る順番は、作品の公開順・時系列どちらでもOK

コードギアスシリーズを見る順番は、公開順・時系列順のどちらで見てもOKです。

作品公開順なら、下記の順番。

作品公開順

  1. コードギアス 反逆のルルーシュ (第1期)
  2. コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION ‘BLACK REBELLION’
  3. コードギアス 反逆のルルーシュR2 (第2期)
  4. コードギアス 反逆のルルーシュ R2 SPECIAL EDITION ‘ZERO REQUIEM’
  5. コードギアス 亡国のアキト
  6. 劇場版第1作目 コードギアス 反逆のルルーシュ I 興道(2017年)
  7. 劇場版第2作目 コードギアス 反逆のルルーシュ II 叛道(2018年)
  8. 劇場版3部作完結篇 コードギアス 反逆のルルーシュ III 皇道(2018年)
  9. 劇場版3部作の続編 コードギアス 復活のルルーシュ(2019年)

総集編であるSPECIAL EDITIONは、どちらも物語の結末部分を最初に明らかにしてから話を振り返る形式をとっています。世界観の説明などもあまり語られていません。

SPECIAL EDITIONより先に、まずはテレビアニメシリーズ(第1期・第2期)を見るのがおすすめです。

また、劇場3部作はテレビアニメ版を再構築したリメイク作品とも言える構成です。

劇場版だけでも見ることはできますが、テレビアニメシリーズを見終わった後に劇場版を見ると、より楽しめると思います。

忙しい方は、総集編にあたる「SPECIAL EDITION」をとばして視聴しても大丈夫です

「コードギアス」シリーズ 時系列

コードギアスシリーズの時系列は、下記のとおりです。

時系列順

  1. コードギアス 反逆のルルーシュ(第1期)
  2. コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION ‘BLACK REBELLION’(第1期総集編)
  3. コードギアス 亡国のアキト
  4. コードギアス 反逆のルルーシュR2(第2期)
  5. コードギアス 反逆のルルーシュR2 SPECIAL EDITION ‘ZERO REQUIEM’(第2期総集編)

劇場版の時系列は下記のとおり。

  1. コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(第1期中盤まで)
  2. コードギアス 反逆のルルーシュⅡ 叛道(第1期後半~第2期中盤まで)
  3. コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道(第2期中盤~ラストまで)
  4. コードギアス 復活のルルーシュ(劇場版3部作の続編)

「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ 各作品のあらすじと魅力を紹介

コードギアス 反逆のルルーシュ 【アニメ第1期】

アニメ第1期となる作品

世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」。

ブリタニア帝国に占領されてしまった日本は「エリア11」と呼ばれていました。

日本に住むブリタニア人の少年ルルーシュ・ランペルージは、とあるきっかけから謎の少女C.C.(シーツー)と出会い、不思議な力を手に入れます

他人に命令を強制できる絶対遵守の力である「ギアス」と呼ばれる力です。

ルルーシュの本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。

神聖ブリタニア帝国の第11皇子であり、第17第皇位継承者としての過去を持っています。

彼はブリタニアの人型兵器「ナイトメアフレーム」を奪うと、日本人のテロリストグループに指示を出し、その知略とギアスの力によってブリタニア軍を撤退に追い込みました。

異母兄であるクロヴィスを殺害したルルーシュは仮面を被って「ゼロ」と名乗り、「黒の騎士団」を組織してブリタニアに戦いを挑む事を決意します。

しかし、彼の前には第2皇女のコーネリア・リ・ブリタニア、そしてルルーシュの幼馴染でありブリタニアの軍人となった枢木スザクが立ちはだかります。

見どころ

ルルーシュの戦略や心理戦などが魅力で、圧倒的不利ですら覆す様子は観ていて爽快です。

最初はわずかな戦力だけだったグループが黒の騎士団を名乗り、どんどん組織として大きくなっていくにつれて、敵も強大に。

物語も戦闘シーンも、先の読めない展開が続きます。

またナイトメアフレームの描写も細かく設定も練られており、スピード感のある戦闘が繰り広げられます。

脚部についた「ランドスピナー」と、ワイヤー付きアンカー射出機「スラッシュハーケン」は、ナイトメアフレームという存在を際立たせている装備です。

単純にロボットアニメとして見ても十分楽しむ事ができます

各キャラクターもしっかり描かれており、葛藤や恋愛模様などに思わず引き込まれます。

登場キャラクターは多いですが、人物描写がきちんとされている印象です。

大きな野望を持っているルルーシュですが、人間的に未熟な部分があり、随所にそれが表れます。完璧な人間ではない、という所もリアルに見えるポイントと言えます。

コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION ‘BLACK REBELLION’  【アニメ第1期の総集編】

アニメ第1期の総集編にあたる作品です。

「コードギアス 反逆のルルーシュ(第1期)」のラスト、ゼロとスザクが対峙しているシーンから始まる本作。

ルルーシュがギアスを手に入れてから黒の騎士団の結成、そしてブラックリベリオンまでの第1期を、C.C.のナレーションと共にルルーシュ視点で振り返ります

テレビアニメ版をベースにしており、第1期と大きな変更箇所はありません。

描かれている視点の関係上、カットされていたりダイジェストだったりするシーンもあります。

コードギアス 反逆のルルーシュR2 【アニメ第2期】

アニメ第2期となる作品

トウキョウ租界へ進軍した「ブラックリベリオン」から1年が経過。

反乱は失敗し、黒の騎士団のメンバーは捕らえられ、ゼロは処刑された事になっていました。

日本は相変わらずイレヴンと蔑まれ、植民地として神聖ブリタニア帝国の支配下にある状態。

そんな中、ルルーシュは弟のロロ・ランペルージと平和な学園生活を送っていました。

しかし、C.C.と再会をした事で、自分がゼロである事、皇帝によって記憶を書き換えられて偽りの弟と共に暮らしていた事を思い出すのです。

記憶とギアス能力を取り戻したルルーシュは、再びゼロとして公の舞台に姿を現します。

彼の前には皇帝直属部隊ナイトオブラウンズに任命されたスザクや、皇帝シャルル・ジ・ブリタニアや第2皇子シュナイゼルが立ちはだかります。

ギアスの謎やV.V.(ヴイツー)率いるギアス嚮団の存在、母親の死の真相も明らかとなっていきます。

全ての後、ルルーシュは『ゼロレクイエム』を実行します。

見どころ

第1期に比べて、全ての面でスケールアップしたという印象です。

ストーリーは日本の領土を飛び出し、世界を巻き込んだ戦いへと発展。

二転三転する内容で1期以上に先の展開が読めないため、1話ごとにハラハラしながら見ることができます。

1期では謎を残して終わった伏線もしっかり回収。

ロボット戦闘もさらに磨きがかかり、作中での技術の進歩によって第1期よりダイナミックです。

1期は地上戦がメインでしたが2期では空中戦が展開され、単体での戦闘力が高いナイトメアフレームが続々と登場。

そして、最終話に実行される計画「ゼロレクイエム」の真相は、アニメの最終回としてもかなり衝撃的。内容には思わず感動します。

コードギアス 反逆のルルーシュR2 SPECIAL EDITION ‘ZERO REQUIEM’ 【アニメ第2期の総集編】

テレビアニメ第2期の総集編にあたる作品。

ストーリーの変更などはなく、ルルーシュをメインとし、ナレーションで物語を振り返ります。

また、テレビアニメ版にはなかったシャーリィとロロのナレーションが追加されていました。

始まりは、ゼロレクイエム実行前のシーンから。

ルルーシュが記憶とギアスを取り戻してから再び黒の騎士団を操ってブリアニアと戦い、シュナイゼルとの決戦からゼロレクイエム実現までを描きます。

コードギアス 亡国のアキト

「コードギアス 反逆のルルーシュ」のスピンオフ作品で、テレビアニメ第1期と第2期の間の空白の1年が描かれています

舞台は、テレビアニメ版ではあまり描かれていなかったヨーロッパ。

ユーロピア共同連合(E.U.)でも、神聖ブリタニア帝国との戦争が続いていました。

敗戦の色濃いE.U.には、イレヴン(日本人)の少年や少女で構成されている特殊部隊「wZERO(ダブルゼロ)」があります。

ヨーロッパでもイレヴンは蔑まれる対象だったため、イレヴンの兵士たちは自爆作戦を強要されていました。

兵士が次々に命を落としていく中、この作戦で唯一生き残ったのは、日向アキトのみ。

一方、ユーロ・ブリタニアのサンクトペテルブルグに皇族専用列車が到着。

ブリタニア本国からナイトオブラウンズとなった枢木スザクに護衛され、軍師のジュリアス・キングスレイが派遣されます。

見どころ

第1期と第2期の間の話ということもあり、「コードギアス 反逆のルルーシュ」本編のストーリーにややリンクしています

ルルーシュとは違うギアス能力者を巡る物語もあるので、その辺は注目です。

また、今作ではナイトメアフレームは3DCGで描かれています。

変形機構やなめらかでダイナミックな動きは今までのシリーズにはなかった描写です。

E.U.のナイトメアフレームなので、デザインがブリタニア製のものとは異なっています。

コードギアス 反逆のルルーシュ 興道・叛道・皇道 【劇場版3部作】

下記の3作品が、劇場版3部作として上映されました。

  1. コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道
  2. コードギアス 反逆のルルーシュⅡ 叛道
  3. コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道

いずれも、テレビアニメ版のリメイクになっています。

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)

「興道」では、テレビアニメ版1期の1話~17話までが描かれています

C.C.と出会いギアスを授かってから、敵対するブリタニアのナイトメアフレーム「ランスロット」のパイロットがスザクであると判明するところまでです。

コードギアス 反逆のルルーシュⅡ 叛道(はんどう)

「叛道」では、テレビアニメ版1期18話~2期16話までが描かれています

スザクの騎士就任からルルーシュが記憶を書き換えられ、ゼロとして復活して再びブリタニアに攻め込むところまでです。

コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道(おうどう)

「皇道」では、テレビアニメ版2期17話~最終話までが描かれています

黒の騎士団と神聖ブリタニア帝国との戦いである第二次トウキョウ決戦から、ゼロの正体を巡る争い、そしてゼロレクイエムまでが
描かれます。

劇場3部作の設定・見どころ

劇場3部作の主要キャストはテレビアニメ版と同じですが、一部新たな声優が配役されています。

また、全てのセリフを新規にアフレコしていて、テレビアニメ版よりも演技に迫力がある印象です。

ストーリーの大筋は変わりませんが、日常回がカットされていたり、一部エピソードがカットされた事によって設定に若干の違いがあります。

新規で追加されたエピソードもあり。

テレビアニメ版の1期~2期を圧縮してまとめた感じなので、作品の情報量は多いです。

ただ、魅力や伝えたい部分はきっちり残しているので、単なる総集編ではありません。

初見でも見やすい作りとなっているうえ、既存ファンには懐かしさがあったりテレビアニメ版との変更点を比べたり…といった楽しみ方ができます。

また公式に続編となる「復活のルルーシュ」の制作が決定しています。

コードギアス 復活のルルーシュ 【劇場版3部作の続編】

「コードギアス 復活のルルーシュ」は、劇場版3部作の続編にあたります。

皇帝ルルーシュがいなくなった後の平和になった世界の話です。

ブリタニアの代表であるナナリーと同行していたスザクが行方不明になり、そこから関係があると思われる国に潜入する…という感じで話が進んでいきます。

見どころ

見どころは、やはりルルーシュの復活です。

ブリタニア帝国の悪しき皇帝として君臨し、敢えて自分を討たせて死んだと思われていたルルーシュ。そんなルルーシュがどのような形で復活するのか、ぜひ見届けていただきたいです。

「コードギアス 復活のルルーシュ」は映画という事もあって、正直テレビシリーズほどの重厚なストーリーではありません。

ですが、「死んだと思われていたルルーシュが実は生きていた」というだけでもかなり熱い展開で見ごたえがあります。

また、敵がどのような手段でルルーシュに対抗してくるかという点にも注目です。

テレビシリーズの時もそうでしたが、本作も敵の親玉は強力な力を持っています。

頭を使って攻略しないと勝てない相手なので、その強敵にルルーシュがどのような戦略を持ってきて戦うかも大きな見どころです。

単にギアスの力でルルーシュが無双して勝てないのが、作品の良さであり面白さだと思います。

復活のルルーシュは、公開前からSNSを中心に大盛りあがりだったので、劇場版3部作を見た人には必ず見て欲しいです

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