ワールドトリガー天羽月彦の能力・正体・強さを考察!ゆうまを襲った黒トリガーと関係ある?

ワールドトリガーに登場するS級隊員(黒トリガーを扱う隊員)である天羽月彦。

作中でも天羽は問題児として扱われていることが多いです。

天羽は特に謎が多いボーダー隊員になります。

ワールドトリガーの作中でも登場シーンは少ないですが、物語の重要なところで活躍している天羽。

また、過去に玉狛第二(三雲隊)の空閑遊真を襲ったのは天羽なのではないかという意見もあります。

このページでは

  • 天羽月彦の基本情報や強さ
  • 羽月彦のサイドエフェクトや活躍
  • 空閑遊真を襲った正体は天羽なのか

についてまとめました。

天羽月彦の能力や基本情報

天羽月彦の基本的な情報は以下の通りです。

ポジションオールラウンダー(万能手)
年齢16歳(烏丸や歌川と同じ年齢)
誕生日12月3日
星座くじら座(葦原大介先生オリジナルの星座)
血液型A型
身長165cm
好きなもの水、ハンバーガー、チョコレート、強い相手との戦闘

天羽の戦闘能力のパラメータは通常のトリガーの場合の数値のみが記載されています。

トリオン量も「9」と隊員の中では高めの数値になる天羽。

トリオン量以外では「攻撃」、「防御・援護」、「技術」の数値が「9」と高く、比較的バランスが取れているパラメータな印象です。

一方、指揮は「2」とかなり低く、他の隊員への指示役には向いていません。

天羽の基本情報やパラメータについては『ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE』のP36を参考にしました。

また、天羽は家族関係やトリガーの構成が不明です。

基本的に『ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE』(通称BBF)には、本編に未登場の隊員でも家族やトリガーの構成だけは必ず記載されています。

特に家族構成は一緒に暮らしている動物が記載されている隊員も多いです。

そのため、天羽の家族については

  • 天羽は孤児で家族関係がボーダーでも調べることができなかった。
  • 家族関係はボーダーの上層部が何らかの情報統制をしていて公表しなかった。

という可能性もあります。

何にせよ天羽の情報はとても少なく、謎の多い人物であることが分かりました。

天羽月彦の黒トリガーの強さ

天羽の黒トリガーは、ボーダーが保有しているトリガーでは最高の火力が出せる黒トリガーです。

その威力は街の建物ごとトリオン兵が消えていて、あまりの火力の高さに驚いた読者も多いでしょう。

ただし、威力の加減や制御が難しいのか、ボーダーの上層部(特に根付)は天羽を戦線に出すのを危惧する場面もあります。

そのため、隠密や個人をピンポイントで狙うという戦い方はできません。

また、黒トリガーを使う時の天羽の姿はあまり三門市の人に見せられる姿ではないようです。

迅の黒トリガーである「風刃」を装備した時の攻撃の数値である「24」。

天羽の黒トリガーの攻撃は、この「24」という数値を軽く上回るのでないかと考えられます。

相手を殲滅するのに特化した黒トリガーを持つ天羽は、相当な実力者で危険な人物でもあります。

風刃のパラメータについては『ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE』のP202を参考にしました。

天羽月彦の戦闘シーン

天羽の戦闘シーンは明確には描写されておらず、戦闘の結果のみ読者に知らされています。

さらに、通常トリガーの構成が不明なため、どのような戦い方なのか想像するのが難しいです。

ただ、天羽本人はあまり周りの被害を考えないところもあります。

通常トリガーで戦う時も、天羽は広範囲の攻撃を好んでいるのではないでしょうか。

天羽月彦のサイドエフェクト

天羽はボーダーでも数少ないサイドエフェクトを持っている隊員になります。

天羽のサイドエフェクトは、相手の強さを色で認識することが可能です。

画面越しの相手でも色の判別を行うことができます。

ただし、相手がどんな色に見えているのかは分かりません(2022年8月時点)。

天羽のサイドエフェクトは、特にデメリットもなく、汎用性も高いと言えるでしょう。

天羽月彦の活躍

天羽月彦の本格的な初登場は大規模侵攻編

天羽が本格的にワールドトリガーの作中に登場したのは、単行本の6巻(大規模侵攻編)になります。

アフトクラトルが三門市にトリオン兵を大量に送り込んだ時、ボーダーの本部から北西方面を1人で担当することになりました。

その際に、同じく1人西方面を担当することになった迅と共に後ろ姿ではありますが登場しています。

その後、北西部は更地となっており、天羽が建物と一緒にトリオン兵を葬ったようです。

迅は、天羽に自分が担当していた西方面も代わりにやって欲しいと頼みます。

天羽は面倒くさそうな返事をしますが、迅に頼まれたとおりに西方面も担当し、結果として北西部・西部の被害は無かったです。

天羽は被害をゼロに抑えたことが評価され、ボーダーから特級戦功が与えられました。

ガロプラ戦

ガロプラの戦いに天羽は直接、参戦していません。

しかし、B級6位の東隊、東の発案により天羽は、ボーダー本部から画面越しにガロプラの戦闘員やトリオン兵の強さを色で判別して味方に知らせる役目を担いました。

色の判別のおかげで敵の強さがある程度分かり、ボーダーの上層部や隊員たちはガロプラ相手に上手く立ち回ることに成功します。

天羽は攻撃だけではなく、使いどころによっては味方のサポートも可能な隊員であることが、ガロプラとの戦いで判明しました。

ガロプラとの戦いを最小限に抑えた要因には、天羽の能力があったからだと思っています。

空閑遊真を襲った正体は天羽月彦なのか

空閑遊真は、本編から約4年前に謎の黒トリガー使いに襲われ、遊真の父である有吾の黒トリガーによりなんとか延命している状態です。

その遊真を襲った謎の黒トリガー使いの正体が、天羽ではないかという意見も時折見られます。

特に

  • 黒トリガーを使う時の天羽の姿はあまり三門市の人に見せられる姿ではないこと。
  • 天羽の家族構成が不明なこと。

この2点が、天羽が空閑遊真を襲ったのではないかと考察される原因になっていると思われます。

確かに、天羽の素性がよく分からないため、本当に遊真を襲ったのではないかという考えに至る人がいてもおかしくありません。

では、本当に遊真を襲った正体は天羽なのでしょうか。

結論から言いますと、遊真を襲ったのは天羽ではないと考えています。

理由としては、天羽と謎の黒トリガー使いの戦闘方法に相違点が多いからです。

天羽と謎の黒トリガー使いの戦闘方法に相違点として

  • 天羽の黒トリガーは攻撃時に広範囲を巻き込むため、隠密行動に向いていないこと。
  • 天羽は強い人との戦いを好むため、4年前の時点で半人前の遊真を襲う理由がないこと。

が挙げられます。

そもそも本当に怪しい人物に上層部が、黒トリガーを任せることはないでしょう。

そのため、約4年前に遊真を襲った正体は天羽ではないと考えています。

ワールドトリガーのS級隊員天羽月彦について能力や正体も考察まとめ

今回はS級隊員(黒トリガーを扱う隊員)である天羽月彦について以下のことまとめました。

  • 天羽月彦の基本情報や強さ
  • 天羽月彦の活躍
  • を襲った正体は天羽なのかの考察

天羽はワールドトリガーの単行本、6巻から登場しているにも関わらず、あまり情報がありません。

特に家族やトリガーの構成が不明なままなのも気になります。

遠征選抜試験で天羽が全く登場していないことも情報が少ないと感じられます(2022年8月時点)。

しかし、情報がないということはまだ様々な考察の余地が残っているということです。

皆さんは天羽のどんな部分を考察してみたくなりましたか。

いずれ、天羽の様々な考察の答え合わせができるといいですね。

-ワールドトリガー