Re:リベンジ欲望の果てに原作は漫画・小説・韓国ドラマ?脚本家は誰?

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2024年4月11日(木)22時から放送開始予定のフジテレビ系列ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」。

主演は大人気俳優で、フジテレビ系列連続ドラマ初主演を飾る赤楚衛二さん。

出演キャストに錦戸亮さん、芳根京子さんが発表され楽しみすぎる!と話題になっています。

ドラマの内容は、病院が舞台となった欲望だらけのサスペンス。

サスペンス好きには気になって仕方ない内容になっているのではないでしょうか。

このページでは

  • ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」に漫画・小説・韓国ドラマなどの原作はあるのか?
  • 脚本家は誰か?
  • どんなドラマか?

についてまとめました。

ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」に原作はありません。脚本を務めるのは、伊東忍さん、中村允俊さん、奥村徹也さんの計3名の脚本家によるオリジナルストーリーです。

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ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」に原作はある?漫画や小説、韓国ドラマ?

ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」に原作はありません。

完全オリジナルドラマです。

内容が病院が舞台となるサスペンスということで、漫画原作からドラマ化と映画化をされている「ミステリと言う勿れ」のように漫画や小説の原作があるのでは?と話題になっていましたね。

また、韓国ドラマのリメイクも増えてきていることから、もしかして韓国ドラマのリメイクなのでは?とも予想されていました。

大人気俳優たちがキャストに選ばれていることから、人気原作からのドラマ化なのでは?と予想されていましたが、ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」に原作はなく脚本家・伊藤忍さん・中村允俊さん・奥村徹也さんによる完全オリジナル作品だと発表されています。

サスペンスドラマは、性別や年齢も関係なく幅広い世代で人気のジャンルになるので、どんな方が見ても楽しめそうですね。

主演の赤楚衛二さんと、フジテレビ系列ドラマに5年ぶりの出演が決まった錦戸亮さんの絡みが気になるところではないでしょうか。

意外なキャストなので、どんな作品になるのか気になります!

ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」に脚本家は誰?

ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」の脚本を務めるのは、伊東忍さん、中村允俊さん、奥村徹也さんの3名です。

脚本家ひとりひとりご紹介していきます。

伊東忍さんについて調査しましたが、伊東忍さんが手がけてきた作品については、一切情報がありませんでした。

もしかすると、今まで違う形でドラマや作品に関わってきた経歴があって、今回初の脚本家としてのお仕事なのかもしれません。

しかし、脚本家の中でも一番上にお名前があるということなので、経歴はほかのお二人よりかは上なのでは?と予想されています。

伊東忍さんが作る脚本がどんな作品になるのか楽しみです!

中村允俊さんは、広告代理店に勤めながら脚本のお仕事をされている脚本家さんです。

2019年のフジテレビ「パニックコマーシャル」がデビューのきっかけで、さまざまなドラマの脚本を務めています。

2022年には脚本家デビューして3年で日本民間放送連盟賞のテレビドラマ部門で優秀賞を受賞されてる実力派な脚本家さん。

  • パニックコマーシャル(2019年 フジテレビ)
  • 僕もアイツも新郎です。(2022年 関西テレビ)
  • 教祖のムスメ(2022年 毎日放送・テレビ神奈川)
  • 3年VR組(2023年 関西テレビ)
  • ホスト相続しちゃいました(2023年 関西テレビ・フジテレビ)

「ホスト相続しちゃいました」は、深夜枠の30分ドラマにも関わらず、かなり話題になった作品。

ドラマのタイトルから気になる作品だと思いますが、作品もインパクト抜群。

こんな脚本どうやったら思いつくのだろうと、不思議になってしまうほど、今までの作品とは一風変わったドラマでした。

今回の「Re:リベンジ欲望の果てに」でもそんな中村允俊さんらしい脚本の味が出るのではないかと期待してしまいます。

奥村徹也さんは、脚本家としてはもちろんですが、演出家としても活動をしています。

ドラマや舞台、アニメと担当するジャンルも様々で、どんな脚本も面白くまとめあげている印象です。

しかし演出家としてのお仕事の方が多いため、脚本を担当するのは珍しいと感じます。

  • まかない荘2(2017年 名古屋テレビ)
  • ランウェイ24(2019年  朝日テレビ)
  • 家政夫のミタゾノ(2022年 テレ朝日)
  • 生ドラ!東京は24時(2022年 フジテレビ)

奥村徹也さんの印象的な作品と言えば、「家政夫のミタゾノ」。

大人気作品でシリーズ化されていることもあり、「家政夫のミタゾノ」は多くの脚本家さんで作品が作られています。

奥村徹也さんは、シリーズ5・6を担当されているのですが、シリーズ5まではナイトドラマ枠として放送されていたところ、シリーズ6からは21時からのゴールデンタイムに枠が変わっているのです!

奥村徹也さんの脚本が面白かったということで視聴率も伸びたのではないでしょうか。

「Re:リベンジ欲望の果てに」はどんなドラマ?あらすじ・内容

ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」は、大病院が舞台となった欲望だらけのサスペンス。

物語の主人公である大病院「天堂記念病院」の理事長の息子・天堂海斗は、理事長である父親の考えに反発し、週刊誌の記者として働く毎日。

仕事は忙しくも順調で、交際していた恋人にプロポーズも考えており、公私ともに順調でした。

しかしプロポーズ直前、父親が事件に巻き込まれたと連絡があり、長年足を運んでいなかった「天堂記念病院」へ行くこととなってしまいます。

父親の事件により、天堂海斗は以前に父親とした大切な約束を思い出します。

また、事件をきっかけに病院を調べてみると「天堂記念病院」にはさまざまな問題が隠されていました。

父親の跡取りである理事長の座を手に入れようと、病院内で権力争いが起こっているのです。

そんな欲望でまみれた「天堂記念病院」から父親と約束した大切なものと愛する恋人のために権力争いに立ち向かいます。

「天堂記念病院」ではどんなことが巻き起こっているのか、ハラハラドキドキな展開のサスペンスドラマです。

【おわりに】「Re:リベンジ欲望の果てに」の原作は漫画・小説・韓国ドラマ?脚本家は誰?まとめ

今回は、2024年4月11日(木)22時から放送開始予定のフジテレビ系列ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」の原作、脚本家についてまとめました。

  • ドラマ「Re:リベンジ欲望の果てに」に原作はない
  • 脚本家は、伊東忍さん・中村允俊さん・奥村徹也さん

漫画や小説、韓国ドラマなどの原作は一切なしのオリジナルドラマです。

病院が舞台のサスペンスドラマは、続きが気になってしまうようなハラハラドキドキの展開になりそうですね。

平凡な一日だったなというときに見るとスカッと気分が変わりそうな作品です。

展開を推理しながら、どんな結末になるのか一緒に楽しんでいきましょう!

「Re:リベンジ欲望の果てに」を
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