注意
マガジン☆WALKERは2020年3月をもって終了しました。
現在はBOOK☆WALKERのマンガ・雑誌読み放題サービスになっています。
雑誌読み放題サービスの中でも、「マガジン☆WALKER(マガジンウォーカー)」はマンガやアニメ、ゲーム系の雑誌が充実しています。
まさに、ハマる人にはハマるサービスです。
このページではマガジンウォーカーのサービス内容や料金、実際に利用してみた感想をまとめています。
登録しようか悩んでいる方は、参考にしてみてくださいね。
要点まとめ
- 月額550円(税込)
- マンガ、アニメ、ゲーム雑誌を中心とした80誌以上の雑誌が読み放題
- 初めて登録する方は初月無料
「マガジンWALKER(ウォーカー)」とは?
月額550円(税込)で、80誌以上の雑誌が読み放題になるサービスです。
雑誌の系統としては、マンガ・アニメ・ゲーム雑誌が中心。
漫画と言ってもジャンプやサンデー、マガジンなど、誰もが知っている有名雑誌はなく、どちらかというとコアなファン向けですね。
他社の雑誌読み放題サービスで配信されているような一般誌もいくつかありますが、ファッション誌などはほとんどありません。
同じような名前のサービスで「BOOK WALKER(ブックウォーカー)」というものがあります。
違いは下記のとおり。
- BOOK☆WALKER(ブックウォーカー) …電子書籍サイト
- マガジン☆WALKER(マガジンウォーカー) …雑誌読み放題サービス
どちらもKADOKAWAグループの子会社が運営しています。
マガジンウォーカーを利用するには、ブックウォーカーへの会員登録が必要です。
マガジンウォーカーで読める雑誌
マガジンウォーカーで読める雑誌を一部、紹介します。
男性マンガ誌
女性マンガ誌
一般誌
上記で紹介したのは一部で、まだ他にもあります。
最新号と、その前の号が読み放題です。
雑誌読み放題サービスで、ここまでマンガが読めるサービスは、なかなかありません。
古いマンガや、聞いたこともないようなマイナーなマンガが読み放題になっているサービスなんかは、たまに見かけますが。
マガジンウォーカーでは、まだあまり知られてないけど面白い作品からアニメ化されている作品もあり、十分お得ななラインナップ。
残念ながら、年齢制限がある作品もあるため18歳未満の方は利用できません。
マガジンウォーカーの料金
マガジンウォーカーは、月額550円(税込)で利用できます。
月の途中で登録しても550円(税込)、月の途中で解約しても550円(税込)、日割り計算はされません。
登録すると、利用日数に限らず1ヶ月分の料金が発生するため、「月の初めに登録して、月末に解約する」方法が一番お得です。
マガジンウォーカーの支払い方法
マガジンウォーカーには、大きく分けると下記の2つの支払い方法があります。
- クレジットカード払い(毎月払い)
- コンビニ・銀行(Pay-easy)決済(数カ月分まとめて先払い)
マガジンウォーカーの使いにくいところなのですが、クレジットカード払い以外の支払い方法だと、数ヶ月まとめての先払いしか対応していません。
「1ヶ月分だけ払う」ということができないのです。
ちょっと1ヶ月だけ試してみたい方は、必然的にクレジットカード払いになってしまうのが残念なところです。
初月無料で利用したいなら、クレジットカード払い一択です。
コンビニ・銀行(Pay-easy)決済でも初月無料で利用できますが、先払いした分の料金は返金されません。
例えば、3ヶ月分の料金を先払いしたとすると…
「初月無料+3ヶ月先払い=登録から4ヶ月は、追加料金なしで利用できる」という計算になります。
クレジットカード決済
利用できるクレジットカードは5種類。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- AMEX
- Diners
初月無料で利用する場合も、登録時にクレジットカード情報の入力が必須です。
ちなみにクレジットカード払いは、毎月1日になると月額料金が加算される仕組みなので、解約を考えているなら月末までに済ませましょう。
コンビニ・銀行(Pay-easy)決済による先払い
コンビニ・銀行(Pay-easy)決済をする場合、下記の3つのプランから好きなプランを選びます。
- 3ヵ月プラン 1,620円(税込)
- 6ヵ月プラン 3,078円(税込) 通常より5%割引
- 12ヵ月プラン 5,832円(税込) 通常より10%割引
6ヶ月分以上、料金をまとめて先払いすると少し安くなります。
「ヘビーユーザーで、しばらく解約する予定がない」という方は、まとめて先払いした方がお得です。
コンビニ・銀行(Pay-easy)決済に申し込むと、申し込み当日、もしくは翌日までが支払い期限となります。
支払いをしてから確認完了まで最大で2時間ほど。
確認がとれると、マガジンウォーカーを利用できるようになります。
マガジンウォーカーのメリット・魅力
マガジンウォーカーのメリット
- 漫画雑誌が読み放題!コアなファン、オタクに嬉しい雑誌のラインナップ
- パソコン、タブレット、スマホなど様々な端末で読める
- ダウンロードしておけばオフラインで読める
- 家族で共有可能!複数端末で楽しむことができる
漫画雑誌が読み放題!コアなファン、オタクに嬉しい雑誌のラインナップ
マガジンウォーカーは、漫画雑誌、ゲーム雑誌に特化した雑誌読み放題サービスです。
エースやアクション、アライブ、電撃系の雑誌、女性向けだとTL(ティーンズラブ)、BL(ボーイズラブ)系の漫画雑誌も取り扱っています。
漫画雑誌、ゲーム系や声優系の雑誌が読み放題なのは、めずらしいです。
よく見かける漫画だと下記のようなもの。
- Re:ゼロから始める異世界生活
- 魔法科高校の劣等生
- やがて君になる
- 文豪ストレイドッグス
- ドリフターズ
- 蒼き鋼のアルペジオ
- 異世界居酒屋「のぶ」
上記はほんの一部で、他にもたくさんの漫画が読めます。
残念ながら、ジャンプやサンデー、マガジン、チャンピオンなどの有名漫画雑誌は読めません。
メジャーな漫画が読めると思って登録すると失敗します。
どちらかというと、マンガに詳しいコアなファン向けのサービスです。
TL・BLコミックス誌があり、女性にも人気のサービスになっています。
ただ、TL・BLを押しているわりにはラインナップが少ない気もしますね。
パソコン、タブレット、スマホなど様々な端末で読める
マガジンウォーカーは、パソコン、タブレット、スマホで読めます。
マガジンウォーカーに限らず、「楽天マガジン」や「dマガジン」など、最近の雑誌読み放題サービスはだいたいパソコン、タブレット、スマホに対応していますね。
アプリからも読めますし、アプリをダウンロードしたくない方は、ブラウザからも閲覧可能です。
実際にブラウザから雑誌を読んでみると、ストレスなく読むことができました。
こんな感じで、ある程度、自分好みの設定に変えられます。
ダウンロードしておけばオフラインで読める
マガジンウォーカーでは雑誌のダウンロードも可能です。
アプリを利用してWi-Fi環境であらかじめダウンロードしておけば、オフラインで雑誌を読むこともできます。
ただし、ブラウザで閲覧する場合は通信が必要です。
ダウンロードした雑誌は一定期間経過すると削除されます。
ずっと保存しておけるわけではないので、読みたい雑誌は早めに読みましょう。
家族で共有可能!複数端末で楽しむことができる
マガジンウォーカーは、1つのアカウントで5台の端末を登録できます。
- スマートフォン、タブレット …最大5台
- パソコン …1台まで
アプリを利用すれば、5台同時に楽しむこともできます(ブラウザから読む場合は同時接続1台まで)。
登録端末が5台以上になる場合は、メッセージと共に「登録済み端末の解除画面」が表示されます。
登録済みの古い端末を削除すると、新しく別の端末が登録できる仕組みです。
家族や友達と共有して、雑誌を読むことができる点はメリットのひとつです。
マガジンウォーカーの6つのデメリット
マガジンウォーカーのデメリット
- 普通の雑誌読み放題だと思って契約すると失敗する
- 過去の雑誌(バックナンバー)がすべて読めるわけではない
- 本体ストレージにしかダウンロードできない(SDカードに保存できない)
- アプリが使いにくい
- 雑誌の「お気に入り登録」の仕方がわかりにくい
- 読めないページがあったり、特典コードなどはついてこない
普通の雑誌読み放題だと思って契約すると失敗する
マガジンウォーカーでは、雑誌のラインナップがかたよっています。
一般誌のラインナップがかなり少なく、ファッション雑誌などはほとんど取り扱いがありません。
普通の雑誌読み放題サービスだと思って登録すると、後悔します。
一般雑誌を読みたい方は、他社の雑誌読み放題サービスを利用した方が良いです。
過去の雑誌(バックナンバー)がすべて読めるわけではない
マガジンウォーカーでは、過去の雑誌(バックナンバー)がすべて読めるわけではありません。
読み放題になっているバックナンバーにも限りがあり、「最新号と、その前の号」のみ読むことができます。
最新号が配信されると、その前の前の号が読めなくなるので、読みたい雑誌はできるだけ早めに読むようにしましょう。
雑誌の配信日や終了日は、各雑誌の目次ページで確認することができます。
本体ストレージにしかダウンロードできない(SDカードに保存できない)
雑誌をダウンロードして読む際、ダウンロードしたデータは本体に保存されます。
保存先をSDカードに変更することができません。
私自身もそうなのですが、スマホ本体の空き容量にそんなに余裕がない方も多いです。
「大量の雑誌をダウンロードしておいて、移動中に一気に読みたいな」なんて考えている方には厳しい仕組みですね。
雑誌をダウンロードするために、いちいち本体の容量を空けなければいけないのも面倒ですし、保存先を選べるようになればもっと使い勝手が良いのになと感じました。
アプリが使いにくい
実際に使ってみた感想としては、アプリの使い勝手が良くないと感じました。
雑誌のダウンロードから閲覧までアプリ内で出来るものだと思っていたのですが、雑誌をダウンロードする際はウェブブラウザを開いてダウンロードしなければなりません。
- 雑誌のダウンロード …ブラウザから
- 雑誌の閲覧 …アプリ、ブラウザお好きな方で
という感じで、アプリを使う意味がないですよね。
ブラウザで読むぶんには、特に不満はありません。
雑誌の「お気に入り登録」の仕方がわかりにくい
マガジンウォーカーには「お気に入り」機能がありますが、登録の仕方が少しわかりにくいです。
お気に入り登録をするには、下記の2つの方法があります。
- 「雑誌一覧」からお気に入り登録する
- 個別の雑誌ページからお気に入り登録する
「雑誌一覧」からお気に入り登録する
メニューをタップ(もしくはクリック)すると、「雑誌一覧(お気に入り登録)」という項目があります。
雑誌一覧が表示され、お気に入りに登録したい雑誌をまとめてえらぶことができます。
雑誌の個別ページからお気に入り登録する
雑誌を選択するだけでは、お気に入り登録できません。
一旦、「目次を表示する」を選び、目次画面にいきます。
目次画面からはお気に入り登録ができる仕組みです。
理想としては、「雑誌の表紙を選ぶ→お気に入り登録する」という流れだと、簡単だしわかりやすいのになと感じます。
読めないページがあったり、特典コードなどはついてこない
紙の雑誌では読めるけど、マガジンウォーカーでは読めないページもあります。
これはマガジンウォーカーに限らず、楽天マガジンやdマガジンなど他社の雑誌読み放題サービスでも同様です。
紙の雑誌では許可されているけど、電子では許可されていないなど、権利上の問題ですね。
代表的なものが、ジャニーズの写真など。
電子の雑誌だと下記のように、ジャニーズの方がうつっているページは真っ白く表示されてしまいます。
(週刊ザ テレビジョン 記事の一部)
あとは「ファミ通」や「電撃PlayStation」などのゲーム系雑誌についている特典コードもついていません。
特典コードが目当ての方は、紙の雑誌を購入するようにしましょう。
マガジンウォーカーの評判・口コミ
良い口コミ
マガジンウォーカーくん中々良かったです。
・電子書籍
・発売日の0時更新
・軽い
・画質良い
・目次あり
・月額500円
・公開は最新巻と前の巻のみ
・ラインナップは電撃マオウ、ファミ通等の週刊誌(単行本は無し) https://t.co/j7QAt5R0R1 pic.twitter.com/gmeLwGEMHt— エイテ21 (@eite21) 2017年3月26日
マガジンウォーカーくん月額500円で各種雑誌色々読めるので…登録して損はないぞ…!そもそも雑誌1冊買うより安いぞ…!
— すのはら風香*本誌&web4話 (@fuuka1868) 2018年6月27日
おいおいおいおい本当だマガジンウォーカーで声グラと声アニ読めるじゃん......
— ぬいめ (@nuime3) 2017年8月15日
しかしマガジンウォーカー軽い気持ちで登録してみたけどメージュディアぱっしゅ声グラが全部読めるのオタクにはマジで便利だよ いくら推しでもわずか数Pのためだけに高いアニメ雑誌買うのは…って悩みが解決された
— まや (@milk_center102) 2018年10月12日
マガジンウォーカーなんてもんあるのか。ちょっと悩むね。dマガジンは一般雑誌??系だから縁ないけど、読む人はこれかなりいいんじゃないんかね。情報うとすぎていろいろビビる。知らんだけでもっと便利なもんいろいろあるんちゃうんすか…。
— とりさん (@teokure) 2018年10月1日
悪い口コミ
マガジンウォーカーって、KADOKAWAの雑誌も全て網羅している訳ではないんですね…。いや、読み切れない程度に豊富ですけど、アプリが使いづらいっていうか。ブラウザに渡さずアプリ内で遷移したりとか、雑誌横断でシリーズを案内してくれるとかあれば、便利だと思うのですけど…。
— 後藤道則 (@gmiti) 2018年10月21日
マガジンウォーカーからいつの間にかファッション誌が消えてるんだけどなんで……??BLとファッション誌両方読めるのが最高だったのに
— ぺすか。 (@milkcherrypai) 2018年10月17日
マガジンウォーカーのアプリ、その自分の性別によって読める雑誌が全く違うジェンダー観もさることながら、その結果としていちいち性別を切り替える必要が出てきて不便にもほどがあるのですごいですよ
— なにかな (@nanikana) 2017年4月21日
良い口コミもあれば、悪い口コミも結構あったので、人によって良し悪しが分かれるサービスです。
雑誌1冊を買うのと同じくらいの料金で、80誌以上の雑誌が読み放題になると考えれば、お得なサービスではあります。
いつも購入している雑誌が1冊でもあれば、登録してみる価値はありますよ。
マガジンウォーカーの解約(退会)方法
マガジンウォーカーは簡単に解約できます。
手順は下記のとおり。
step
1マガジンウォーカー公式サイトを開く
マガジンウォーカー公式サイトにアクセスし、ログインします。
ページの下の方にある「登録情報/解約」を選択。
step
2「解約はこちら」を選択。
step
4「注意事項に同意してマガジン☆WALKERを解約する」のボタンを押す。
注意事項を確認し、「注意事項に同意してマガジン☆WALKERを解約する」のボタンを押します。
これで解約完了です。
マガジンウォーカー解約時の注意点
解約時の注意点は下記の2つ。
- マガジンウォーカーの解約手続きが完了した時点で、雑誌は読めなくなる
- マガジンウォーカーを解約しても、ブックウォーカーの会員情報は残る
マガジンウォーカーの解約手続きををすると、その時点で雑誌読み放題サービスは利用できなくなります。
ダウンロードしていた雑誌も読めなくなるので注意しましょう。
意外と忘れがちなのは「マガジンウォーカーを解約しても、ブックウォーカーの会員情報は残る」という点。
雑誌読み放題サービスの月額料金を止めたいだけなら、マガジンウォーカーを解約するだけで支払いは止まります。
料金は発生しないけど、電子書籍サイト「BOOK WALKER(ブックウォーカー)」の方に、登録した情報が残ったままということです。
書籍を購入しないかぎり料金は発生しませんが、個人情報を残しておきたくない方や、マガジンウォーカーもブックウォーカーも今後利用しないという方は、ブックウォーカーも退会してしまいましょう。
ちなみに、マガジンウォーカーに登録したままブックウォーカーを退会した場合、マガジンウォーカーも自動的に解約になります。
ブックウォーカーの退会は、「BOOK☆WALKERのマイページ」から手続きできます。
マガジンウォーカーは「1ヶ月無料お試し」が可能
※2018年10月現在のスクショのため、「10月末まで無料」という表記になっています。
- マガジンウォーカー公式サイトへアクセス。
- 「読み放題に申し込む」のボタンを押し、BOOK☆WALKERの登録画面に進む。
- 必要事項を入力するとメールが届く。
- 届いたメールに記載されているURLにアクセス。
- 引き続き、マガジン☆WALKERに登録。
- 必要事項を入力。
- 支払い方法を選択。
- クレジットカード払いの場合は、カード情報を入力。
- 登録完了。
ブックウォーカー経由で登録するのが少し手間ではありますが、2~3分ほどで登録が完了します。
注意ポイント
「マガジンウォーカーの支払い方法」の部分でもふれていますが、1ヶ月だけ無料でお試ししたい方は、クレジットカードが必須となります。
(クレジットカード以外で支払う場合、3ヶ月分の料金をまとめて先払いする方法しかないため。)