感想

『魔法陣グルグル2』は前作に続き「衛藤ヒロユキ」ワールドが全開【感想】

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魔王ギリを倒す旅にでた、勇者ニケとグルグル使いのククリ。2人の冒険は一旦終わりましたが『魔法陣グルグル2』として、また旅に出ることになりました。

ファン待望の連載も前作と変わらず、衛藤ヒロユキワールド全開なので「これぞグルグル!」といった感じです。

このページでは『魔法陣グルグル2』の見どころを簡単に紹介していきます。

 

『魔法陣グルグル2』には、おなじみのキャラがたくさん出てくるので、先に前作を読むことをおすすめします。前作『魔法陣グルグル』のコミックは、新装改訂版として発売中。

 

 

『魔法陣グルグル2』の基本情報

ガンガンONLINE 連載中

コミック:既刊8巻(2017.12.1現在)
作者  :衛藤ヒロユキ

 

2017年7月~アニメが絶賛放送中です。

 

『魔法陣グルグル2』あらすじ

前作から続編が出るまで約9年。

でも、魔法陣グルグルの漫画の中では2週間しか経っていない設定です。

前作で魔王ギリを倒し、世界が平和になったのに、また魔王が復活し、再びニケとククリが旅立つというお話。

今回もジミナ村から、ゆるーい感じで冒険出発。

 

おすすめポイント

衛藤ヒロユキワールド全開

ギッキタおやプル

(出典:魔法陣グルグル 2巻)

前作から変わらない世界観。

この世界観の漫画は、この人にしか描けないんじゃないかなーって思います。

主人公が勇者と魔法使いっていうRPGっぽい設定で冒険ファンタジーものかと思いきや、ところどころでギャグをぶちこんでくる。

しかも正統派とかシュールなやつじゃなく、意味わからないものが多め。

唐突に意味不明なものが出てきて、素直に「何これ」って思うんだけど、なぜか面白い。理解できないのになぜか面白い

ずっとギャグで通すだけじゃなく、ストーリーもちゃんとある。

下ネタもなく、純粋なギャグなので子供も楽しめる内容です。

くっさいセリフも、もちろん健在。

爆笑するってほどじゃないけど、じわじわくる面白さで、思わず声に出して笑ってしまう。

 

登場人物たちのキャラが濃すぎる

魔法陣グルグル2

(出典:魔法陣グルグル 1巻)

勇者ニケはかっこいいのに、たびたび意味のわからないボケをかまし、魔法使いククリはかわいいのに天然ボケ。

主人公2人はもちろん、他の登場人物もキャラが濃ゆい人が多め。

前作で登場したなつかしい人達が再登場し、新しく癖の強い人達も出てきます。

そしてこの漫画特有ですが変な親父が多め

その代表がおなじみのキタキタ親父。

前作ではキタキタ親父が強烈すぎて、ビジュアルや仕草だけで笑いました。

さすがにキタキタ親父には負けますが、なかなか変わった親父達が脇役として今作でも登場します。

毎度思うけど、親父キャラの使い方が秀逸。

 

まとめ

グルグル使って攻撃する魔法使いって設定が面白いし、勇者も妖精もモンスターも出てきて、さらにはボスも出てきてRPGっぽいところに魅力を感じた魔法陣グルグル。

子供の頃に大好きだった魔法陣グルグルの続編なので購入しました。

あいかわらず絵はほんわかしていて癒されます。

続編になってつまらなかったらどうしようとか、テイストかわってたらどうしようとか思ってましたが、この世界観なつかしいです。

ギャグセンスも衰えず。意味のわからない感じもあいかわらず。

前作のクオリティのままで安心しました。

ギャグ漫画はあまり読まないけど、これは好きです。

 

 

 

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