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『黒執事』はシエルとセバスチャンの奇妙な関係が見どころ【漫画感想】

更新日:

実写化・アニメ化・舞台化と大人気の漫画。特に若い女性からの人気が絶大です。

このページでは、これから『黒執事』を読んでみようかなという方に向けて、見どころを簡単に紹介していきます。

 

 

『黒執事』の基本情報

月刊Gファンタジー 連載中

コミック:既刊25巻(2017.12.1現在)
作者  :枢やな

 

『黒執事』あらすじ

19世紀末期のイギリスが舞台。

ファントムハイヴ伯爵家に仕える執事のセバスチャン・ミカエリス。彼は全てにおいて完璧であり、忠実な執事。

領主であるシエル・ファントムハイヴには暗い過去があり、とあるきっかけから、悪魔であるセバスチャンと契約した。

命と引き換えの絶対的な主従関係で結ばれている2人は、名門貴族の領主と執事という肩書きのほかに、裏家業である「女王の番犬」として働く。

ファントムハイヴ家の日常や、英国で起こる様々な事件に立ち向かうギャグありのダークファンタジー。

 

おすすめポイント

英国という世界観と綺麗な絵

黒執事

(出典:黒執事 8巻)

人気の秘密は、まず綺麗な絵にあると思います。登場人物は、ほとんどが美男美女。

そして領主であるシエルが英国貴族という事で、着ている服が毎回おしゃれ。

作者である、枢やな先生こだわりのデザインで、細部までつくりこまれていて素晴らしいとしか言いようがない。

ゴシックロリータのような衣装と、それをさらりと着こなすシエルやその他の登場人物が、英国という世界を見事に表現している。

 

完璧な執事

黒執事セバスチャン

(出典:黒執事 1巻)

なんと執事が悪魔という設定。そして悪魔だからなのか、とにかく何でも出来る完璧な執事。

その容姿はもちろんのこと、料理などの家事から執事としての仕事まで何をやらせても、そつなくこなしてしまう。

漫画の中で、セバスチャンの作ったデザートがたびたび登場するが、プロ並みの腕前。

戦いにおいても驚異の強さを誇る。

黒執事

(出典:黒執事 1巻)

こんな風に、執事らしくナイフとフォークで戦うこともあり、使い方が見事。

唯一、非のうちどころがあるとすれば性格の悪さだろう。普段はシエルの忠実な執事だが、皮肉を言う場面も多い。

 

まとめ

ダークファンタジーと聞くと、暗い話を想像するが、この漫画はそうではないです。

ファントムハイヴ家の日常を描いたようなほんわかした話から、事件の謎を解くようなシリアスな話もあり、非常に読みやすい。

ついつい日常を忘れて、英国という世界観にどっぷり浸れる作品になるでしょう。

 

 

 

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