日曜劇場VIVANT(ヴィヴァン)ドラマ原作は漫画・小説・韓国ドラマ?脚本家は誰?

「VIVANT(ヴィヴァン)ドラマ原作は漫画・小説・韓国ドラマ?脚本家は誰?」

2023年7月16日(日)から放送していた日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」。

主演が半沢直樹で高視聴率を出した、堺雅人さん。

共演者に阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さんと発表があり、出演者が豪華すぎる!と放送前から話題を集めていました。

結論から言うと、日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」のドラマには原作はなく、演出家・映画監督である福澤克維さんが手がけるオリジナルストーリーです。

このページでは、

  • ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)に原作はあるのか?
  • 脚本家は誰か?
  • どんな内容のドラマか?

についてまとめました。

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日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」のドラマに原作はある?漫画や小説、韓国ドラマ?

ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」に原作はありません。

完全オリジナルドラマです。

日曜劇場は、2021年に放送された「日本沈没ー希望のひとー」のように小説原作のドラマを放送していたことから、原作の漫画・小説があるのではないかと噂されていました。

また、最近は韓国ドラマのリメイクも流行っているので韓国ドラマからきた作品なのでは?と予想していた人も。

ですが、原作は完全オリジナルと公式のホームページで発表されていました。

追記

ドラマの内容を本にしたノベライズ(上・下巻)本が発売されることになりました。

  • 上巻 …2023年8月30日(水)発売
  • 下巻 …2023年9月21日(木)

\発売前から予約殺到/

「VIVANT(ヴィヴァン)」は、放送日までドラマの内容を明かさないようにしていました。

そのため、「VIVAN(ヴィヴァン)とは何なのか?」と、放送前から多くの注目を集めています。

日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」 ドラマの脚本家は誰?

ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の脚本を務めるのは、福澤克維さんです。

福澤克維さんは、TBSのテレビドラマディレクター兼演出家。

脚本家として活動している方ではありませんでした。

福澤克維さんが手がける作品は高視聴率になることが多く、日本で最も視聴率を獲得するディレクターさんとして知られています。

今まで手掛けてきた作品は以下の通りです。

福澤克維さんの担当作品

  • 3年B組金八先生 第4~7シリーズ(1996年~2005年 TBS)
  • 半沢直樹(2013年 2020年 TBS)
  • 下町ロケット(2015年 2018年 TBS)
  • 陸王(2017年 TBS)
  • ドラゴン桜第2シリーズ(2021年 TBS)

代表作を見ると大人気作品だった日曜劇場の作品にほぼ関わっていることが分かりますね。

特に、半沢直樹は社会現象になるほどの大人気作品だったので、印象に残っているという人も多くいるのではないでしょうか。

今回は半沢直樹のタッグが再び!ということなので、ドラマの内容が気になるところですよね。

ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第1話のあらすじネタバレ

丸菱商事は、中央アジアにあるバルカ共和国のGFL社と太陽光エネルギー事業を行うことになりました。このプロジェクトを担当するのがエネルギー開発事業部第二課の乃木(堺雅人)

丸菱商事がGFL社に1千万ドルを送金する契約でしたが、誤って1億ドルを送ってしまったことが判明します。

乃木は急遽バルカ共和国へ飛び、GFL社のアリに誤送金した分を返すよう要求しました。しかし、アリはもう複数の下請けに送金したと言い、その下請けも教えてくれません。

同じ頃、丸菱商事では送金の記録を検証。

誤送金の原因はシステムエラーではなく人為的ミスとわかり、乃木が疑われることになりました。

そのことを第1課の山本から告げられた乃木は、誤解だと釈明しましたが、誤送金した9千万ドルをなんとしても取り返さないといけない事態に追い込まれます

乃木はアメリカのCIAにいる友達のサムに助けを請い、サムが詳細を調べてくれました。その結果、アリは嘘をついていて送金したのは1社でした。

1億ドルはダイヤモンドにかえられており、そのダイヤを受け取ったのはアル・ザイールという男

乃木はサムから、「アル・ザイールがセドルという街にいる」と聞き、タクシーで向かいます。しかし、砂漠でタクシー運転手にだまされ、置き去りにされてしまうのです。

GPSが使えたので、乃木は徒歩で目的地に向かいましたが力尽きて倒れてしまいます。その後、偶然通りかかった親子が乃木を助けました。

翌日、乃木は親子(女の子・ジャミーンと父・アディエル)と共にラクダでセドルへ向かいます。そして警察に報酬を渡してザイールのところへ案内させました。

ザイールは返金に応じず、話をしていくうちに「お前がヴィヴァンか」と乃木に言い放ちます。乃木は何のことかわからず否定しましたが、ザイールは聞く耳を持たず自爆をしようとします。

爆弾に着火する寸前、野崎(阿部寛)がザイールの腕を撃ち、その隙に乃木と野崎は穴に逃げ込みました。病院に搬送された乃木たちでしたが、ザイールの自爆で複数の警察がなくなったため、乃木は爆破事件の犯人として追われる身に

乃木の命の恩人であるアディエルは、爆発から娘をかばい、同じ病院に運ばれましたが命を落としてしまいました

なんとか警察から逃げた乃木と野崎は、薫(二階堂ふみ)のところで治療してもらうことに。しかし、薫は乃木を犯人だと疑って密かに警察に通報していたのです。結果的に薫も仲間と見なされ、みんな警察に捕まりました。

警察車両の運転手が味方だったおかげで、銃撃戦の末、逃走に成功。

乃木は、野崎の言うとおり首都クーダンの日本大使館を目指すことに

その道中は、乃木にかけられた懸賞金が目当ての住民たちの通報で警察に捕まりそうになるも、大便を体に塗って警察犬を撹乱したり、神聖な動物とされているヤギを隠れ蓑に使ったりと、過酷を極めました。

野崎の知り合いのドラム(富栄ドラム)と、翻訳スマホアプリのおかげもあり、何とか無事に大使館へ逃げた一同

その後、野崎は事のいきさつと、VIVANT(ヴィヴァン)について乃木に話を聞きます。

一方、草原を馬に乗って走る男が2人。

男(二宮和也)は父親(役所広司)に、ジャミーンの父親・アディエルが死んだと報告します。父親はジヤミーンの面倒を見ると言いました。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第2話のあらすじネタバレ

野崎とドラムに助けられ日本大使館まで逃れてきた乃木と柚木。

野崎は、乃木の誤送金の事情を聞きだします。そして、大爆破の前に乃木が聞いた「VIVANT(ヴィヴァン)」の意味は、「別班」ではないかと推察します。

別班とは自衛隊の秘密組織で、表向きは存在しないとされている組織です。乃木は知らず知らずの間に、大きなテロ組織の課題に巻き込まれていたのでした。

大使館につき一安心したところで、現地の警察チンギスがバルカの外務大臣と共に大使館にやって来ます

対応した大使の西岡は、乃木と柚木を引き渡すことを拒否。しかし、西岡は自身の保身のため、裏切っていました

野崎は大使の裏切りを察知し、事前に手を打っていたのです。日本に向かおうとする野崎たちですが、検問もかなり厳しくなっていました。

そんななか、柚木が担当していたジャミーンが病院から姿を消していたことがわかります。

柚木は、ジャミーンをかばって亡くなった父親アディエルと結婚する予定でした。

家族になろうとしていたジャミーンをそのままにしておけず、砂漠の洞窟に隠れて不眠不休で看病することに。

ジャミーンの容態も安定したところで、野崎たちは生きてぬける人の方が珍しいアド砂漠を通り超える作戦を立てるのでした。

何日もラクダの背中に乗ってアド砂漠を進んでいきますが、いつの間にか体調不良だった柚木の姿が消えています。

しかし、皆ラクダのうえで仮眠をとっていて、柚木が消えたことに気づかないまま進んでいました…。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第3話のあらすじネタバレ

砂漠を横断していましたが、乃木はラクダに薫の姿がないことに気付き、探しに行くと言い張ります

それに対して、8時間だけ待つと言う野崎

薫を見つけ野崎の待つ場所に戻る途中、乃木のラクダが動かなくなってしまいました。

やがて、薫のラクダも動かなくなって乃木と薫は砂漠に倒れてしまいます。このままでは行き倒れてしまう…というところで、駆け付けた野崎たち

薫が回復するまでとどまっていたところ、動かなくなってしまった2頭のラクダが戻ってきて、無事にモンゴル国境にたどり着くことができました

ところが、国境付近にはバルカ警察が待ち構えていて、外交官である野崎以外の3人は逮捕されます。

しかし、その直後、モンゴル国境警備隊がやってきて、日本人を釈放するようにと言いました。

バルカ警察は「バルカ領内で逮捕した」と言い張りましたが、位置情報はモンゴルを示していたのです。実は、こうなることを想定し、位置情報を見せる瞬間だけ位置情報をずらしていました。

結果的に4人は無事にモンゴルへ渡り、空港へ

日本に着くと、乃木はそのまま丸菱商事へ連れていかれ、誤送金についての追求が始まりました。

誤送金の真相を確かめるために、野崎は警視庁サイバー犯罪対策課の東条を頼ることに。

東条いわく、システムが改ざんされた疑いがあり、誤送金の原因を明らかにするには履歴がコピーされているサーバーを確認する必要があるとのこと。しかし、そのサーバーに外部からアクセスが出来ないので、データセンターのサーバールームに入ってデータをコピーするしかないと言います。

つまり、社内の誰かが忍び込んでデータを取ってくるしかないということ。

乃木は、情報システム部の友人・山本に事情を話し、協力を求めました。

山本の協力もあり、サーバールームの監視カメラ・監視員の目をすりぬけ、なんとかデータ入手に成功します。

東条がデータの内容を確認すると、GFL社へ送金申請するボタンを押すと、金額欄のゼロが1個増えるシステムに書き換えられていたことが判明。

システム改ざんは、原のパソコンから行われていました。しかし、改ざんされた日にちに、原は出張に行っていたのでシロ

さらに調べるとパソコンを操作したのは原ではなく、太田梨歩だとわかったのです。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第4話のあらすじネタバレ

会社の誰が裏切りをしたのか確認をすると、どうやら太田が怪しい模様。

野崎が太田の実家に押し入るとサイバー犯罪でやりとりしてた物的証拠を見つけるのでした。太田はとてつもないハッカー「ブルーウォーカー」だったと判明します。

そんななか、ジャミーンがとうとう来日し薫は再会し感極まっていました。

その後、捜査を続ける野崎は誤送金に関し、乃木の会社の中で4人が怪しい事を強調。

太田がある人物と連絡を取っていたことがわかり、その人物と待ち合わせをすることに

待ち合わせ場所に現れたのは長野(小日向文世)でした。

長野は自身の経歴のなかで2年間ある施設にいたと言いますが、それは薬物に手を出したと言うもので、組織に所属していたわけではない事が判明

それから、乃木は山本に依頼し宇佐美や原に水上を呼び出します。3人を追及しますが、本当の狙いは山本。

山本(迫田孝也)はテントという組織の一員でした。

太田の所在がわかったと公安がカマをかければ、逆に山本が太田の居場所まで案内してくれると踏んだのです。

予想は的中し、山本は太田の安否を確認しに向かいました

その途中、山本に接触したのは、「黒須」と名乗る謎の男(松坂桃李)。黒須は山本に仲間だと明かし、国外逃亡させてやると言うのです。

しかし、酒を飲んだ山本はいつの間にか気を失い、目を覚ますと拘束されていました。

黒須は仲間ではなく別班の人間、つまり山本の敵です。

加えて、その場に乃木(堺雅人)が現れます

理由の分からない山本は驚愕しますが、乃木も別班の人間だったのです。

乃木が打った自白剤により、山本は次々とテントの事をしゃべります。テントの狙いは日本である事がわかりました。

その後、また気を失った山本。次に山本が目を覚ますと、首に縄をかけられた状態で橋の上にいました。

乃木は山本に、「美しき我が国を汚す者は何人たりとも許さない」と言い、そのまま山本を橋から落としたのです。

偽装の遺書をその場に残し、乃木と黒須はその場を後にしました。

一方、野崎たち公安は匿名の通報を受け、ある場所へ。通報があった場所には、捕らえられた太田がいました。

太田は生きており、無事救助されます

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第5話のあらすじネタバレ

ただの会社員だと思われた乃木こそが、別班だった。衝撃の事実から野崎は山本の死を知る事になり、彼の過去を調べテントのモニターと知り不審な点を疑うのでした。

一方その頃、乃木はある人物と会い、別班としてこれまでの事を報告。

乃木は、これからモニターに関わる最重要人物と会おうとします。

薫の方は、ジャミーンの寄付金を募っていましたがなかなかお金が集まりませんでした。

しかし、何者かから1470万円という突然の大金が振り込まれ、何とか目標金額を達成。無事にジャミーンの手術が決まります

その後、野崎の声かけで薫・乃木・ドラムが集まり食事する事に。

1470万円という金額はこのメンバーしか知らないため誰が振り込んだのかと質問する薫。

結局、1470万円は乃木が振り込んだものと発覚し、薫は乃木にお礼を言いました。

独自で乃木のことを調べていた野崎は、乃木の正体が海外留学していた超優秀な丹後隼人と言う人物だと知ります

乃木が別班だと確信した野崎は、ドラムと共に再びバルカへ行きました。

バルカでチンギスと手を組み乃木を調べる事にした野崎

乃木の方はテントの幹部であるアリをマーク。

そして何故か野崎はセドルに向かい、乃木は黒須と共にその後を追います。

野崎がセドルに向かった目的は、先日の爆破のときの小型カメラカメラを解析し、乃木が爆破の瞬間にアル・ザイールを撃っていたことに気づきます

帰国した野崎は、乃木の出身地である京都府舞鶴市を調べることにしました。

  • 乃木が実家の島根を辿りバルカに住んでいたこと
  • 記憶喪失になっていたこと

などもわかります。

一方、乃木は、アリを罠にかけ拘束。アリは乃木が別班である事を知り驚愕しました。

近いうちに日本で行われる予定の大規模テロの事を聞くも、しらばっくれるアリ。しかし、彼の家族を全員捕らえ目の前で殺して見せると、脅しに屈したアリはテントのアジトの手がかりを吐きました。

近々テントが動きを見せるのはロシア国境近く。

そしてついに乃木は、アリからテントのリーダーの正体を聞きますテントのリーダーは日本人で、乃木の父だったのです。

アリの家族を殺したかに見えた乃木でしたが、それはフェイク。真実を吐かせるためのもので誰も死んでいません。

島根を訪れていた野崎は、乃木の伯父から「乃木が家紋を気にしていた」という話を聞き、その家紋を調べました。その家紋=テントのマークと同じという事実にたどり着くのです。

場面は変わり、テントの会議と思われるシーン。

テントのリーダーと思われる男(役所広司)、幹部と思われる男(二宮和也)などが集まり、会議を始めるのでした。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第6話のあらすじネタバレ

テロ組織「テント」のリーダーがバルカ共和国の内乱で亡くなったと思っていた自らの父親である事を聞いた乃木。

公安外事第一課の野崎は、乃木家の家紋がテントのトレードマークと同じ事から、乃木の父親がテントのリーダーである事を佐野公安部長に報告しました。佐野は、かつて乃木の父親の卓に会った事を思い出します。調べたところ、乃木の父は当時、公安外事第一課所属だった事が判明します。

乃木はアリとその家族を安全な場所に逃げられるように手配を進め、アリからお礼として数字の暗号が書かれた紙片をもらいます。そして、本部に紙片の暗号の解析を依頼するよう、黒須に伝えました。

一方テントでは、メンバーのギリアムがパウロと結託して得た着服金について詰め寄られていました。私服を肥やそうとしていたギリアムはテントのリーダーのノゴーンベキによって日本刀で斬りつけられて殺されます。

ジャミーンの手術日、乃木はサウジアラビアから帰国しました。空港から直接病院へ向かおうとしていたところ、空港の大型テレビジョンから、テントによる新たなテロ事件の報道が流れます。

報道を見た際、乃木は、上の階で公安の人間が自身をマークしている事に気づきます。

乃木が病院に付いた後、ジャミーンの手術が行われました。野崎も駆けつけ、乃木・野崎・ドラムはジャミーンの手術が終わるのを待ち続けます。結果、手術は無事に成功

山本に拉致され、その後救出されたハッカーの太田は、1億円の保釈金が支払われたため保釈されました。彼女は実質的に別班に買われたのです。そして、アリから入手した暗号を解かされることに。

黒須は太田に国を守る為に暗号を解く必要があると説明。太田は疑いながらもあっさりと暗号を解いてしまいます

しかし、相手のサーバーの場所をつきとめるという大きな役目を果たしたあと、太田は自殺を図ろうとしました。太田は別班のことを疑っており、「山本と同じように自分のことを都合よく使い、犯そうとしているのではないか」と思っていたのです。

黒須から連絡を受け、太田の部屋に駆けつけた乃木。乃木は太田を信用させるため、山本を処刑したときの映像を見せます。そして、自分たちが訓練を受けた部隊だということを目の前で証明して見せたのです。

太田は乃木と黒須を信用し、協力することにしました。

その直後、公安外事第一課が太田の部屋に家宅捜索へ。ハッキング機材が一切見当たらず、令状が無いことからすぐに引き上げます。

しかし野崎は、隣の部屋に穴が開いていて行き来が出来るようになっていると見抜いたのです。まさに野崎の読み通り、別班は隣の部屋を利用していました。

公安が引き上げた後、ついに乃木たちは目的のデータを見つける事に成功します。

ラスト、とある会場に別班の面々が集まり…。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第7話のあらすじネタバレ

ノゴーン・ベキの正体について検証する別班と公安。

バルカ語でノゴーンは「緑」、ベキは「魔術師」という意味でした。

ベキがもっとも信頼するテント幹部で、日本語を操る青年がノコルと呼ばれていることも判明。

乃木率いる別班チームの任務は、ロシアの反政府組織(ボスタニア)とテントの接触場所を押さえ、ノコルを捕えることでした。

乃木と薫はさらに距離を縮めます。薫と一晩を過ごした後、乃木は再びバルカへ。

野崎とドラムもバルカに入国し、チンギスと共に乃木を尾行します。

別班の仲間と入れ替わり尾行を逃れた乃木は、黒須たち別班チームと合流し作戦開始。

ボスタニアを襲って入れ替わり、テントとの会合場所へ。会合場所で待っていたのは、ノコル率いるテントの幹部たちでした。

隙を伺いノコルを取り押さえる乃木。

しかし、乃木は突然別班メンバーたちに向かって発砲し、全員を倒します。

内輪もめかと聞くノコルに、乃木は「貴方たちの敵ではない、私はベキの息子だ。情報は全て渡すから父に会わせてほしい」と言います

驚きながらも、乃木とまだ息のある黒須を連れてアジトへ戻るノコル。

ノコルは、自分もベキの息子だと乃木に告げます。

乃木の発信機をもとに野崎たちが現場へかけつけたときには、撃たれた別班メンバーたちだけが残されていました。

テントのアジトの牢で、これも作戦なんだろうと問う黒須に、乃木はただ首を振ります

怒り狂う黒須と乃木の前に、ついに現れるベキ

果たして親子の再会は?乃木は本当に日本を裏切ったのか?緊迫の展開に、ますます目が離せません。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第8話のあらすじネタバレ

薫の職場に乃木から届いた書類。中身は乃木名義の通帳と自宅の権利書で、同封の手紙には「薫さんとジャミーンのために使ってほしい」と書かれていました。

テントのアジトで出会った乃木とベキ。

ベキは乃木に銃を渡し、黒須を殺すよう告げます。しかし直前でノコルが、ベキの銃ではなく自分の銃を使うよう手渡しました。

黒須に銃を向ける乃木。1発目は外れ、2発目は不発で黒須は助かりますが、別班の仲間4人は死亡したと聞かされます

嘘発見器(ポリグラフ)をつけられノコルに尋問を受ける乃木。

別班や父親について答えるも、反応しないポリグラフ。尋問の様子をモニターで見ていたベキは、親と別れた時の話をしろと告げます。

乃木は断片的に覚えている遠ざかるヘリコプターや、トラックに乗せられ両親と引き離されたことを答えました。

ベキはDNA検査を実施し、その結果、乃木とベキは実の親子であることが判明します。

よく生きていたと涙を流して乃木をなでるベキ。しかし乃木を牢から出すことなく、黒須だけを連れだします。

黒須は治療を受け、回復に向かっていると知らされますが、ベキが再び乃木の下へ訪れたのは一週間後でした。

ベキは、自分に会うため仲間を殺した乃木を信じていいか苦悩していたのです。

知能検査の結果、ベキは乃木を利用すると決意。

退院したジャミーンと薫は、乃木の家で暮らすことに。いつか乃木が戻ってくるのではないかと想いをはせます。

ベキは、乃木に組織の収支報告を見せたり、視察に同伴させたり、事業に関わらせていきます

テントのテロが「請け負い」だったこと、テロの報酬で孤児院を経営し、土地を買っていると知った乃木。

そして乃木は、視察に行った先の孤児院で職員の不正を暴き、ベキに「自分には使い道がある」ということを証明したのです。

一方ノコルは、ベキが自分と乃木を兄弟として扱いはじめたことに不満を隠せず、乃木に敵意をぶつけるのでした。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 第9話のあらすじネタバレ

テントが買い占めている土地には、希少資源のフローライトが大量に埋蔵されていました。

フローライトを他国の企業に売って、利益を孤児や貧しい人々に分配する、それがテントの目的でした。

最後の区画を手に入れるため、テロを計画していると知った乃木は、自分なら血を流さず金を手に入れられると言います。

乃木は別班の機密情報を利用した株の信用取引で、必要な金額を手に入れることに成功します。

ついにフローライト採掘に乗り出せると喜ぶベキ。

ノコルも渋い顔をしつつ、乃木のグラスに酒を注ぎます。

本当の家族になるためテントの歴史を教えてほしいと訴える乃木に、ベキは過去を語り始めました。

妻の明美は公安の任務と知ってバルカへ来ましたが、テロ組織の拷問で死亡します。

日本政府にも見捨てられたベキを哀れみ助けたのが、現テント幹部の一人であるバトラカでした。

ベキは乃木を何年も探し続けますが、ようやく見つけた日本人の子供が既に死んだと聞かされ、死人同然に。

しかし、まだ赤ん坊だった孤児のノコルを見つけたことで、ベキは立ち直りました。

ベキは村に戻り日本刀を取り戻すと、バトラカ、ピヨとともに村を武装します。

やがて護衛の依頼も入るようになり、組織は成長。

護衛の最中にベキが助けた孤児がアディエルであり、乃木が看病を受けたアディエルの家こそが乃木の生まれた家でした。

ベキは孤児院を作ることを目標に、大切な人が集まる場所という意味を込め組織名をテントと決めます。

乃木がテントの最終標的は日本なのかと問いかけると、ベキは少し驚き否定します。

そのとき、ノコルが国土交通大臣に呼び出され、極秘だったはずのフローライトの存在を指摘されます。

なんとか切り抜けたものの、乃木を疑うノコル。

更に日本にいるテントのモニターから、死んだはずの別班の4人が病院でリハビリを受けている動画が送られてきました。

裏切りを確信し、乃木と黒須は宙づりに縛り上げられます。

別班の任務でここにきたのかと乃木に問うベキ。

乃木は、やめろと叫ぶFの忠告に従わず「別班の任務でここにきました」と明かします。

ベキは静かに刀を抜き、振りかぶったのでした。

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ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」 最終回(第10話)のあらすじネタバレ

刀で乃木と黒須の縄を切るベキ。

ベキは孤児院の一件から、潜入捜査だと見抜いていたのです。

乃木はベキの写真を見たジャミーンが「優しい人」と言うのを聞き、潜入調査を計画。

野崎にはことわざやハリーポッターネタを使い潜入捜査だと伝えます。

テントの真の目的を知った乃木と黒須は、テントに協力すると決断しました。

採掘権を奪うため、外務大臣ワニズと日本大使の西岡がノコルに罠をしかけます。

内通者はゴビだったのです。

太田のハッキングで事前にゴビの裏切りを知った乃木たちは、野崎と交渉。

公安がベキ・バトラカ・ピヨを逮捕しテントを解体することを条件に、西岡と手を組むことに成功します。

野崎は、西岡がワニズへ裏金を渡している動画を盗撮していました。

動画が証拠となり、ワニズは逮捕されます。

チンギスは孤児院出身で、事情を知った法務大臣もテント側についたのでした。

潔白とされたノコルはフローライト採掘の主導権を得て、ベキたちは日本へ護送されます。

しかしベキたちは新庄の手引きで脱走。

モニターは新庄(竜星涼)だったのです。

ベキの目的はかつての上司、内閣官房副長官・上原(橋爪功)への復讐でした。

日本に戻った乃木も上原の家へ向かいます。

踏み込んだ乃木が見たのは、上原に銃をつきつけるベキたちでした。

葛藤の末、ベキたちを撃つ乃木。

ベキは「よくやった。憂助、お前は私の誇りだ」と笑って目を閉じます。

ベキたちの銃に弾は入っていませんでした。

その後、乃木はノコルとの会話で、憂助が止めるなら明美も許してくれるだろうと言っていたと知ります。

「ありがとう、兄さん」と告げるノコルに対し、乃木は「花を手向けるのはまだ先にするよ」と答えます。

公安によってベキたちは上原の家で焼身自殺したことになりましたが、確実に死んだと分かる描写はありませんでした。

乃木は神社で薫とジャミーンに再会し、抱きしめ合います。

しかし脳内でFの声が。

振り返ると、新たな指令を示す饅頭が置かれていたのでした。

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まとめ

今回は2023年7月16日(日)から放送していた日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」の原作、脚本家についてまとめました。

  • ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」に原作はない
  • 脚本家は福澤克維さん

漫画や小説、韓国ドラマなどの原作があるのでは?と予想されていましたが違いましたね。

原作は一切なしのオリジナルストーリーです。

福澤克維さんの脚本で、今季一番の話題作となったと言っても過言ではないと思います。

続編の噂もあるので、期待したいですね!

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