2023年10月13日（金）から放送開始予定のフジテレビ系列、金曜21時ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」。
主演が、個性派大人気俳優のムロツヨシさん、共演者に平手友梨奈さんの出演が決定し話題をよんでいますね。
ムロツヨシさん主演のドラマは面白いこと間違いなし！
ドラマのタイトルもコメディー要素が強そうなタイトルなのでどんなドラマになるのか楽しみですね。
「うちの弁護士は手がかかる」のドラマに原作はありません。脚本家による完全オリジナルドラマです。
このページでは
- ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」に漫画・小説・韓国ドラマなどの原作はあるか？
- 脚本家は誰か？
- どんなドラマか？
についてまとめました。
「うちの弁護士は手がかかる」
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ドラマ「うちの護士は手がかかる」に原作はある？漫画や小説、韓国ドラマ？
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— フジ金9ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』【公式】 (@uchiben_kin9_cx) September 14, 2023
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そちらも要チェックです👀👀#ムロツヨシ#平手友梨奈#フジテレビ#10月13日金曜夜9時から#初回15分拡大 pic.twitter.com/OTWtzB7G2z
ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」に原作はありません。
完全オリジナルドラマです。
内容が、リーガルエンターテイメントなので、漫画や小説の原作があるのでは？と噂になっていました。
また、弁護士を題材にしたお話ということもあり、韓国ドラマのリメイクなのでは？という噂も流れていましたね。
しかし、ドラマの公式サイトでは、原作はなく脚本家による完全オリジナルドラマと発表がありました。
内容をみるとコメディー要素も入っていそうで、どんなドラマになるのか楽しみですね！
ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の脚本家は誰？
ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の脚本を務める脚本家は、服部隆さんです。
服部隆さんは、1982年生まれの38歳の脚本家さん（2023年現在）。
テレビドラマの脚本を中心に手掛けていますね。
服部隆さんの手掛ける脚本は、内容がサスペンスのものが多いイメージがあります。
主に手掛けた作品は下記の通りです。
服部隆さん代表作品
- 猫探偵の事件簿（2018年～2020年 NHK BCプレミアム）
- 警視庁捜査一課長season5（2021年 テレビ朝日）
- サムライカアサン（2021年 日本テレビ）
- じゃない方の彼女（2021年 テレビ東京）
- もしも、イケメンだけの高校があったら（2022年 テレビ朝日）
今まで担当してきた作品はシンドラ枠が多いようですね。
また、全話の脚本を担当することは少なかったため、全話の脚本を務める作品は珍しいと思います。
服部隆さんの手掛ける作品でリーガルエンターテイメントは初。
どんな作品になるのか今から気になります。
「うちの弁護士は手がかかる」はどんなドラマ？あらすじ・内容
ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」は、新人弁護士が奮闘するリーガルエンターテイメント。
主人公・蔵前勉（ムロツヨシ）は、大人気女優の笠原梨乃に30年間もついていた、業界でも仕事が出来ると認められていた超敏腕マネージャー。
30年間も同じ仕事をしてきたこともあり、営業からプライベートでのイレギュラー処理も完璧にこなし女優・笠原莉乃をトップ女優に。
蔵前勉のマネージメント力は素晴らしいと期待されていたにも関わらず、ある日突然予期せぬ出来事が降りかかるのです。
それは突然の解雇。
笠原莉乃と共に海外進出を目標に掲げていましたが、海外進出 目前で、突然、蔵前勉の解雇が決まりました。
「あなたの仕事は誰がやっても変わらない」と突然クビを宣告されてしまうのです。
この30年間仕事にまっすぐ生きてきた蔵前勉にとって、突然の出来事に生きる意味すら見つけられなくなってしまいました。
そんな蔵前勉の前に新たな仕事が舞い降りてきます。
その仕事とは、パラリーガルとして新人弁護士をマネジメントするという内容。
30年間マネジメント1本で仕事をしてきた蔵前勉にとって、魅力的な仕事に見えたということで、芸能から法曹界に転身を決意しました。
マネジメントをすることとなった新人弁護士・天野杏（平手友梨奈）は最年少で司法試験に合格するほどの超エリート新人。
超エリートですが、彼女にはいろいろ弁護士として足りない要素だらけ。
まず人とのコミュニケーションが苦手で、弁護士としての成果は全く出せずにいました。
しかし、頑張り屋な性格で依頼人のために最善を尽くそうとしている天野杏の姿に蔵前勉は心を動かされるのです。
蔵前勉は、天野杏を最強の弁護士にマネジメント出来るのか？
全く生きてきた世界が違う2人は最強のバディになれるのか、日常に勇気を与えるリーガルエンターテイメントです。
【おわりに】「うちの弁護士は手がかかる」の原作は漫画・小説・韓国ドラマ？脚本家は誰？まとめ
2023年10月13日（金）から放送開始予定のフジテレビ系列、金曜21時ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の原作、脚本家についてまとめました。
- ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」に原作はない
- 脚本家は服部隆さん
漫画や小説、韓国ドラマなどの原作は一切なしのオリジナルドラマです。
脚本家・服部隆さんの最新作であり、新しいジャンルリーガルエンターテイメントということでより楽しみになるのではないでしょうか。
明日の頑張ろうと活力になるようなドラマになりそうで期待しています！
「うちの弁護士は手がかかる」
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