テレビをこまめに消すと電気代は安くなる?テレビの電気代を節約する5つの方法も紹介

2022年4月5日

テレビをこまめに消すと電気代は安くなる?

自宅にいることが増えて、1日中つけっぱなしの時もあるテレビ。

ずっとつけているので、こまめに消せば少しでも電気代を安くできるのでは?と思いますよね。

このページでは、

  • テレビをこまめに消すことで実際に電気代は安くなるのか?
  • テレビの電気代を節約する(安くする)方法

をまとめました。

テレビをこまめに消すと電気代は安くなる?

テレビをつけているイメージ画像

結論から言うと、こまめにつけたり消したりしても電気代はさほど安くなりません。

エアコンとは違って、主電源がオンの状態のテレビはリモコンなどで電源をつけたり消したりを繰り返しても電気代にほとんど差がないからです。

昔のテレビは、待機電力が大きかったため主電源のコンセントをこまめに抜いて節約していました。
しかし、最近のテレビは待機電力がかなり抑えられているので主電源がオンの状態でも1年間10円程度の節約にしかならないのです。

長時間テレビを見ない場合は、また話が変わってきますので次のテレビの電気代を節約する5つの方法でご紹介していきます。

テレビの電気代を節約する(安くする)5つの方法

テレビの電気代を節約するイメージ画像

テレビの電気代を節約する(安くする)おすすめの方法は5つ。

  1. テレビを見ない時はつけっぱなしにせず電源を切る
  2. 音量や明るさを下げる
  3. テレビ画面についたホコリをこまめに掃除する
  4. 省エネモードを利用する(買い替える際は省エネテレビを購入する)
  5. テレビを見ながら寝てしまう人は自動で電源オフになる機能を使う

テレビは毎日つけているため、少し意識を変えるだけで電気代節約につながります。

是非参考にしてみてください。

1:テレビを見ない時はつけっぱなしにせず電源を切る

テレビを見ていない時は、電源をこまめに切りましょう

誰も見ていないのに、つけっぱなしというのは無駄な消費電力の一つですよね

また、旅行などで長期間テレビを見ない時には、待機電力が少ないとはいえ少しでも電気代はかかっているので主電源のコンセントを抜いておくというのもひとつの手です。

主電源のコンセントを抜くと、録画予約などに影響するケースがあるので説明書をよく読んでから抜いてください

2:音量や明るさを下げる

テレビの音量や画面の明るさを上げるほど、消費電力は上がり電気代がかかります。
そのため、適度な音量と画面の明るさに設定することがポイントです。

普段の設定から、一つ二つ下げるだけでも意外と節約になる手軽な方法となりますので是非取り入れてみてください。

電気代を気にするあまり音量が小さすぎて聞こえない、画面が暗すぎて見えづらいなどやりすぎには気をつけてくださいね。

3:テレビ画面についたホコリをこまめに掃除する

テレビ画面にホコリがついていると、画面が見えにくくなってしまいます。
その結果、明るさ設定を上げることになり、電気代がかさむのです。

定期的に画面が見やすいよう掃除をするとよいでしょう。

こまめに掃除をすることで電気代節約にもつながりますし、部屋をきれいに保てるので一石二鳥ですよ。

4:省エネモードを利用する(買い替える際は省エネテレビを購入する)

最近のテレビは、省エネモードが搭載されています

省エネモードは、部屋の明るさに連動して自動的に画面の明るさを調節してくれたり、一定時間操作をしていないと自動的に電源を切ってくれるのです。

この省エネモードを活用すれば、電気代節約にとても役立つのでおすすめとなります

もしテレビを買い替える際には、省エネテレビを購入しましょう。

5:テレビを見ながら寝てしまう人は自動で電源オフになる機能を使う

テレビを見ながら寝てしまい、無駄な電気代がかかってしまうという人は多いですよね。
そんな方は、テレビが自動でオフになる機能を活用しましょう。

「オフタイマー機能」や省エネモードの「無操作電源オフ」などを、上手に使いこなせばテレビを見ていないのに朝までつけっぱなしなんてことにはなりません。

「オフタイマー機能」や「無操作電源オフ」は、以下のような機能です。

  • オフタイマー機能:1時間で電源オフなどに設定すると、1時間後に自動的に電源がオフになる
  • 無操作電源オフ :一定時間、操作がなかった場合に自動的に電源オフになる

電気代を安くしたいなら電力会社そのものを見直す

電気代を電卓で計算しているイメージ画像

テレビの電気代を節約する方法をご紹介してきましたが、それでも電気代を安くしたい方は電力会社そのものを見直しましょう。

電力会社や電気料金プランを見直すだけでも、かなり電気代が安くなるケースがあるのでおすすめです

日中は家にいない、など時間帯によって電気料金が変わるプランなどもありますので自分のライフスタイルに合った料金プランに変えて電気代を安くしましょう。

以下の項目に当てはまる方は、電力会社の見直しがおすすめです。

  • 契約しているアンペアと使用量が見合ってない
  • 3人以上の世帯で電気使用量が多い
  • 月々の電気使用量に幅がある

【おわりに】テレビをこまめに消すと電気代は安くなる?テレビの電気代を節約する5つの方法まとめ

最近のテレビは待機電力が低いのでこまめに消しても、正直あまり節約につながりません

少しでも電気代を安くしたいと考えているのであれば、以下の5つの方法を試してみてください。

  1. テレビを見ない時はつけっぱなしにせず電源を切る
  2. 音量や明るさを下げる
  3. テレビ画面についたホコリをこまめに掃除する
  4. 省エネモードを利用する(買い替える際は省エネテレビを購入する)
  5. テレビを見ながら寝てしまう人は自動で電源オフになる機能を使う

上記を試してみてもあまり変化が見られなかったり、まだ電気代が高いと感じるのであれば電力会社の切り替えを検討したり、電気料金プランを見直すことをおすすめします。

テレビの電気代は年々下がってはいますが、42型の液晶テレビを1日中(約10時間)テレビをつけていると平均20円かかり、4Kなどに平均30円ほど電気代がかかるようですね。

この記事でご紹介した方法で少しでも電気代節約につながれば幸いです。

-生活