スパイファミリーロイドの過去は何話?フランキーとの出会い・スパイになった理由が判明!

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スパイファミリーでロイドの過去編が描かれ、彼の幼少時代やスパイになった理由が判明しました!

この記事では、

  • スパイファミリーのロイド過去編は何話なのか?
  • ロイド過去編で判明した事柄
  • 幼少時代~スパイになるまでの経緯

などをまとめています。

結論から言いますと、スパイファミリーのロイド過去編は62話で、幼少時代やスパイになった理由などが描かれています

ただ、過去編においてもロイドの本名は隠されており、年齢も現時点で不明のままです。

「ロイドの過去が知りたい」「スパイになった理由を知りたい」という人はぜひ参考にしてみてください。

スパイファミリーのロイドの過去は何話?過去編は62話(前・中・後編)

スパイファミリーのロイド過去編は、原作62話で前編・中編・後編の3部構成で描かれています。

61話で雷(トニト)を取ってしまったアーニャを見てロイドが気絶してしまい、そこから自分の過去の夢を見る…という形で過去編が展開していきます。

ロイドの過去編では、友人たちと兵隊ごっこで遊ぶ幼少時代や、教育熱心な父に育てられた家庭環境、両親が亡くなってからスパイになるまでの経緯などが判明しました。

現在の友人であるフランキーとの衝撃的な出会いも描かれており、どのようにしてスパイ黄昏(たそがれ)が生まれたのか?核心に迫る内容となっています。

スパイファミリーロイドの過去編【幼少時代~スパイになるまで】

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ここでは、スパイファミリーのロイド過去編を重大な出来事に分けて解説していきます。

幼少期のロイドは遊びが好きな普通の少年

幼少期のロイドは友人との兵隊ごっこが好きな普通の少年でした。

友人は3人おり、それぞれを兵隊ごっこの役職名で呼び合っています。

ロイドは「参謀」、友人たちはそれぞれ「伍長」「少佐」「大将」と呼ばれており、毎日のように4人で兵隊ごっこをして遊んでいました。

時代背景も相まって、ロイドたちは「東国をやっつけてやる!」「いつか4人で軍隊に入るんだ!」と話していました。

ロイドは戦争孤児で本名・年齢は不明

ロイドは東西の戦争によって両親を失っています。

ロイドは西国で平穏に暮らしていましたが、ある日突然東国の攻撃に遭い、街が壊滅してしまいます。

朝仕事に行った父はそのまま帰って来ず、母も避難先で爆撃に遭い亡くなってしまうのです。

ロイドは好きだった街も友人も、両親も、すべてを失い、敵国への底知れぬ憎しみを抱くようになります。

過去編においても、ロイドの本名・年齢は明かされていません。

本名については母親に呼ばれるシーンがあるものの、名前が黒塗りで表現されており不明なままとなっています。

年齢も具体的な数字での表現はなく、ざっくりと「18歳を前にして軍隊に入隊している」ということだけしか分かっていない状況です。

スパイファミリー第1話でロイド本人が「名前もすべて捨てた」と語っているため、過去編においても敢えて本名・年齢を明かしていないのだと推測されます。

ロイドと近しい年齢の登場人物たちも年齢が公開されていないため、意図的にロイドの詳しいプロフィールを隠していることが分かります。

嘘をついてもらったお金でおもちゃを買ってしまう

ロイドは兵隊ごっこが好きな少年でしたが、友人たちが持っているヘルメットや銃などのおもちゃを買い与えてもらえませんでした。

と言うのも、ロイドの父は教育熱心な人で「遊びより将来のために勉強」と伝えており、おもちゃを買うことを許してくれなかったのです。

「みんなで軍隊に入るんだ!」と言ったロイドを平手打ちで叱るシーンもあり、厳格な父親であったことが分かります。

ロイドは父親に「欲しい参考書があるんだ!」と嘘をつき、もらったお金でおもちゃのヘルメットと銃を買ってしまいます。

ロイドから勉強に対して前向きな言葉が聞けた父はとても喜び、それを見たロイドはチクっと心が痛んでしまうのでした。

現在はスパイとして息を吸うように嘘をついていますが、子どものロイドは罪悪感にかられてしまいます

買ったばかりのヘルメットと銃をほとんど使わず、遊びの途中で帰ってしまうのでした。

東国の攻撃により両親を失い兵士となる

おもちゃのヘルメットと銃を買ったその日、ロイドは「お店のお手伝いをして父にお金を返そう」「兵隊ごっこ以外の遊びを大将たちに提案しよう」などと考えていました。

そんな中、突如東国の攻撃が始まり、ロイドの目の前で建物が崩壊、母と二人で親戚の家へと避難することになります。

仕事に行ったままの父親は帰ってくることはなく、ロイドは父への罪悪感を抱えたまま日々を過ごしていました。

避難先にも戦火が広がり、ある日ロイドが外にいる間に攻撃に遭い、彼は近くにいた大人に連れられシェルターへと避難することになります。

しかし母親は家におり、爆撃により命を落としてしまいました。

そこから数年は「ドブネズミのような生活を続けた」とあり、敵国の軍人から逃げながら住まいを転々とする生活を送っていたものと思われます。

次のシーンではロイドは成長し兵士となっており、名前と年齢を詐称し(おそらく18歳になる前に)入隊したような様子が描かれています。

後に友人となるフランキーと出会う

ロイドはある日の作戦中、森で敵国の軍人であるフランキーに出会います。

すぐ射殺しようとしますが、「一度も女と付き合ったことないまま死んでたまるかああ」と泣いて降参するフランキーに人間みを感じ、射殺するのをやめてしまいます。

そこからフランキーは「戦争は外交の失敗の結果なのに、なぜ市民が尻拭いをしているのか」「東西の戦いは世界一不毛な時間」などとロイドに本音を語るのです。

結局ロイド側の軍人が介入したことで、死にたくないフランキーは逃亡、ロイドも怪我を負い後方支援へまわることになります。

再会した旧友たちも戦死

作戦中に怪我を負ったロイドは、後方支援として軍人たちの食事の準備をすることになりました。

そんな中、偶然幼少時代の友人である「伍長」「少佐」「大将」と再会することになります。

4人は再会を心から喜びましたが、「伍長」「少佐」「大将」の3人は作戦があるため今夜街を出なくてはなりませんでした。

また会えることを楽しみにしていたロイドでしたが、結局3人は作戦中に戦死してしまうのでした。

組織にスカウトされスパイの道へ

友人も失ってしまったロイドは、自分が戦争に対して無知で無力であることを痛感することになります。

「敵国の動向を掴んでいたら作戦を変更し3人を死なせずに済んだのではないか?」「しかし自分にはそんな力はない」と自暴自棄になってしまうのです。

しかし、ロイドは軍人として戦闘力・頭脳ともに優れた人材だったため、陸軍情報部(WISE)からスカウトを受けることになります。

ロイドはスカウトを承諾し、これまでの経歴や名前など何もかもを捨て「黄昏」として生きていくことになったのでした。

【おわりに】スパイファミリーロイドの過去は何話?フランキーとの出会い・スパイになった理由が判明!まとめ

スパイファミリーのロイド過去編について、原作の何話なのか?ロイドの過去に何があったのか?などを解説してきました。

ロイドの過去編は62話で前・中・後編の3部構成であること、兵士をしているときにフランキーに出会っていたことや、スパイになった理由などが分かりましたね。

ロイドは過去編においても本名・年齢ともに不明でしたが、黒塗りで表現されていることから「名前に何か重要なことが隠されているのでは?」という推測もあるようです。

スパイファミリーにはロイドの本名だけでなく、まだまだ明かされていない事実や設定がたくさんあると思います。

いつか秘密が明かされる日を楽しみにしながら、今後の展開を期待しましょう!

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