PICU小児集中治療室ドラマ原作は漫画?北海道をモデルにした実話か?脚本家は誰?

2022年12月24日

「PICU小児集中治療室ドラマの原作・脚本家は?」アイキャッチ画像

フジテレビで2022年10月~12月まで放送していた、月9ドラマ「PICU 小児集中治療室」。

主演は現在、絶大なる人気を誇る若手俳優「吉沢亮」さんです。

月9は意外にも初出演となる吉沢亮さんですが、初主演に抜擢されたことで話題になっていました。

結論から言うと、ドラマ「PICU 小児集中治療室」には原作がありません。脚本家・倉光泰子さんによるオリジナル作品です。

このページでは、

  • ドラマ「PICU 小児集中治療室」に原作はあるのか?
  • 北海道で実際にあった実話なのか?
  • 脚本家は誰なのか?
  • 「PICU 小児集中治療室」はどんなドラマなのか?

などをまとめました。

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ドラマ「PICU 小児集中治療室」に原作はある?原作は漫画や小説、韓国ドラマ?

「PICU 小児集中治療室」には漫画や小説、韓国ドラマといった原作はありません

完全オリジナルストーリーです。

小児集中治療室を題材にした連続ドラマは今までにないので、実際どんなお仕事なのか気になってる方も多いのではないでしょうか?

原作がないと先の展開が読めないので、どんな結末になるのか毎週楽しみながら視聴できました。

ドラマ「PICU 小児集中治療室」は北海道で実際にあった実話なのか?

ドラマ「PICU 小児集中治療室」は完全な実話ではありませんが、あるひとりの医師をモデルをもとに作られたお話です。

安田顕さん演じる植野元という医師のモデルとなったのが、埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長をしている植田育也医師

植田育也医師は、日本のPICU創設に携わった人物です。

おそらく今回のドラマを作っていく中で植田医師の経験談も参考にしていると思います。

そのため、「これは実話では?」と感じられる部分が多くあるのでしょう。

実際、北海道は広いため、緊急時の搬送にヘリをつかったとしても時間がかかるという事例はいくつかもあります。

いつ起きてもおかしくない問題を描いたドラマなので、限りなく実話に近いドラマといえるでしょう。

ドラマ「PICU 小児集中治療室」の脚本家は誰?

ドラマ「PICU 小児集中治療室」の脚本家は、倉光泰子さんです。

倉光泰子さんの代表作は「アライブ がん専門医のカルテ」で、2020年に第9回市川森一脚本賞に選ばれました。

この他に、倉光泰子さんが手がけた作品は以下のとおりです。

倉光泰子さんの過去の作品

  • 隣のレジの梅木さん
  • ラヴソング
  • 刑事ゆがみ
  • 凛子さんはシてみたい
  • 純愛ディソナンス

脚本家の倉光泰子さんを調べたところ、2児の母ということに驚きました。

賞を取った2020年当時、お子さんの年齢は10歳と6歳。

まだお子さんが小さい中で、家事や育児をしながらの執筆は大変だったと思います。

評価の高い脚本家なので、今回のドラマも好評でしたね。

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第1話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第2話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第3話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第4話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第5話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第6話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第7話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第8話 あらすじ・内容ネタバレ

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第9話 あらすじ・内容ネタバレ

志子田武四郎(吉沢亮)は母の南(大竹しのぶ)に東京の病院で検査を受けさせるために2人で上京しました。

しかし、その検査結果は思わしくなく、それを顔に出さないように懸命に振舞っていた武四郎

南の希望で観光バスツアーに参加したり、良い旅館で美味しい料理を食べたり、母子で静かな時間を過ごしました。

そこで初めて武四郎は、自分が不妊治療してもなかなか授からずやっとできた子であったのを知ります。

そして、武四郎の父親は肺がん治療に苦しんだ果てに亡くなっていたのです。

南のすい臓がんはすでにいくつも転移しており、手の施しようがありませんでした

北海道に戻って間もなく、長い間2人で暮らしていた家の布団で、南は眠るように息を引き取ったのです。

ひとりぼっちになってしまった武四郎を、悠太(高杉真宙)や桃子(生田絵梨花)、そして職場の同僚たちは温かく見守っていました。

そんなある日、PICUに運び込まれた幼い女の子・紀來は酷い喘息の発作と発熱で生命の危機に瀕した状態でした。

我慢強い彼女は丸一日以上その症状に耐えて倒れてしまったのです。

彼女の父・奥野(永岡佑)はシングルファーザーで、懸命に育ててくれていることを誰よりも解っていた紀來は、そんな父に迷惑と心配を掛けたくないと頑なになっていました。

しかし、武四郎と紀來の2人でじっくり話し、ようやくきちんと治療を受けることに。

そんな日々のなかで、函館に転院していった少年・圭吾(柊陽太)の状態が悪化し、既に会話ができなくなっていたことにショックを受けた幼馴染の優里(稲垣来泉)が武四郎のもとを訪ねます。

優里は武四郎に対して、「先生の嘘つき!」と悲しみを爆発させたのです。

そんな優里の言葉は、かろうじて保っていた武四郎の心を折るには十分過ぎました

武四郎は退職願を出し、病院を去ったのです。

そして植野は、ドクタージェットを常駐させるためPICUを離れる決断を迫られていました。

「PICU 小児集中治療室」ドラマ第10話 あらすじ・内容ネタバレ

「医者とは何かわからなくなった」と辞表を出した志子田武四郎(吉沢亮)は、心配して訪ねてきた同級生たちも追い返してしまうほどでした。

そこへ稚内・山田医院の山田先生から「子供の患者について相談したい」という旨の電話が

その場で返答はしましたが、心配になった武四郎はその足で山田先生のもとへ向かいます

到着したころには子供は無事に帰っていましたが、そのまま山田先生の病院を少し手伝うことになり、そこで武四郎は先日亡くなった母の話をし始めました。

母が亡くなったこと、そして一度は助かると思った圭吾くんの状態が悪化したことも重なり
「これから何に向かって働いて、生きていけばいいのかわからない」とこぼします。

それを聞いた山田先生は「生きてるから、君は」「立派な医者だ」と抱きしめ、今まで抑えていた感情があふれ涙を流す武四郎。

そのころ丘珠病院には、函館の病院へ移った圭吾くんから「函館に来てほしい」という手紙が届いていました。

すでに武四郎の居場所はバレていたので、悠太(高杉真宙)は山田医院に武四郎を迎えに行き、そのまま2人で圭吾くんのいる病院に向かうことに

原因不明の感染症のため一度は医者も両親も覚悟を決めていましたが、「先生の病院に戻りたい。絶対に死にたくない」と圭吾くんは直接、武四郎に伝えます

ひとまず武四郎は丘珠病院に戻りましたが、ちょうど桃子の陣痛が始まっていました。

辞表を出してからの武四郎の行動に心配と怒りをぶつけるように「南ちゃんが安心して天国にいけない、母親の気持ちも考えろ」と胸ぐらを掴み、喝を入れる桃子

無事に赤ちゃんも産まれ、子供を救う小児科医の凄さを改めて桃子は武四郎たちに伝えました。

その後ようやくゆっくり話すことのできた武四郎と植野(安田顕)。

今回、圭吾くんのことで各所の病院に問い合わせたりと一人動いていた武四郎のおかげで研究チームまで出来ていました。

少し不器用だけど真面目で優しい武四郎に対し「いつも君が道を指差してくれる」と、植野先生は素直な思いを伝えます。

そして「医者を生涯の仕事にするかどうかは人生をかけて考えてください」と、悩む武四郎に自分ができる最大のアドバイスを送りました。

その裏で植野はドクタージェットを常駐させるために退職する旨を知事に話しました

そのころ圭吾くんは炎症反応が消え始め、補助人工心臓の手術が出来る兆しも見えてきました。

「この奇跡を絶対に無駄にしない」と一丸となって準備を進めるスタッフたち。

そして無事に丘珠病院に圭吾くんを搬送し、ようやく手術を開始したところでなんと大地震が北海道を襲います

いつ危険な状態に戻るかもわからないまま、手術は中断されてしまったのです。

「PICU 小児集中治療室」ドラマ最終回(第11話) あらすじ・内容ネタバレ

地震でトンネル崩落が起き、旅行中の小学生グループが巻き込まれます

丘珠病院にも負傷した子供たちの引き受け依頼が来て、PICU科長・植野(安田顕)は対応に追われることに。

志子田武四郎(吉沢亮)は、手術が中止となった圭吾(柊木陽太)のことを気にかけながら治療に励むのでした。

しかし現在入院中の子供の容態、病棟のベッド数もあり、植野はこれ以上は無理と判断

受け入れを断ろうとしますが、志子田は強く反対します。

見かねた綿貫医師(木村文乃)は犬猿の間柄ながら、札幌の渡辺医師(野間口徹)に協力を要請。渡辺は速やかに受け入れを開始します。

そんな中、雪の中で女児が発見されますが、長く雪の中にいたため低体温症で危険な状態。

搬送手段のドクターヘリは天荒が悪く飛ばせないと分かり、植野は北海道知事・鮫島(菊地凛子)にドクタージェットを要請します。

簡単に許可を取れないジェットですが、鮫島の必死の交渉でジェットは飛び女児は丘珠PICUに運ばれたのでした。

事故後のブリーフィングで植野や志子田ら医師たちは、反省点を話し合います。そして植野、ドクタージェットを常駐させ、自分はPICUを辞めるつもりと打ち明けます

突然の話にスタッフはみんな驚きますが、志子田はまだまだ植野について学びたい、やめないでほしいと頭を下げるのでした。

返事の出来ない植野でしたが、そこに入って来たのは渡辺医師。渡辺は今回の事故を受け、自分の病院でもPICUを作ることにした、丘珠病院は好きにしてくれと言って去って行ったのでした。

これまで通りの体制で続くことになった丘珠病院のPICU

延期された圭吾の手術も行われました

しばらくたち、志子田が訪ねたのは圭吾の地元。

元気な様子の圭吾は、もっと元気になったら医師になりたいと言い、志子田は医師はいい仕事だとしみじみ言うのでした。

幼なじみ志子田、矢野悠太(高杉真宙)、河本舞(菅野莉央)、涌井桃子(生田絵梨花)が集まり河本(菅野莉央)の誕生日を祝います。そこでそれぞれこれからの抱負を語り合う4人。

しかし3人には病院からの呼び出しが入ります。慌ただしいながら、今から行きますという返事は強い意気込みに満ちていました。

ドラマ「PICU 小児集中治療室」の結末予想

ドラマ「PICU 小児集中治療室」の結末予想は、各話ごとに直面した問題を解決しつつ、物語全体を通して主人公の成長を描くのではないでしょうか。

「PICU 小児集中治療室」に焦点を当てたドラマなので、

  • 「PICU 小児集中治療室」はどんなところなのか?
  • 「PICU 小児集中治療室」に関する現場の問題点、世の中の問題点

などは当然出てくるでしょう。

PICUとは、体の機能が適切に働かなくなった15歳以下の子どもに対し、高度かつ集中した治療を行う、いわば「子どものためのICU」です。

NICU(新生児集中治療室)は、テレビなどで聞いた事がある方も多いかもしれませんが、PICUはまだ認知度も低く全国的にも不十分とのこと。

このドラマで「PICU 小児集中治療室」という現場を知る方もたくさんいると思います。

現場が直面している問題に、多くの方が興味・関心を持つきっかけになりそうですね。

【おわりに】PICU小児集中治療室ドラマ原作は漫画か北海道をモデルにした実話か?脚本家は誰?まとめ

2022年10月~12月まで放送していた月9ドラマ「PICU 小児集中治療室」に原作はあるのか、脚本家は誰なのかをまとめました。

  • ドラマ「PICU 小児集中治療室」に原作はない
  • 完全な実話とは言われていないが、植野先生のモデルとなった医師がいる(植田育也医師)
  • 脚本家は倉元泰子さん

主演の吉沢亮さんは、今回が月9ドラマ初出演にして初主演。

さらに初めて医師役のチャレンジと、吉沢亮さんにとっては初めて尽くしの作品です。

「PICU 小児集中治療室」は北海道が舞台ということでロケ地はどこなのか注目が集まっていましたし、PICUにスポットを当てているので各話でかわいい子役キャストが出てくるのか、その点も注目されていました。

PICUの見逃し配信はFOD

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