noicomi鬼の花嫁のネタバレ2巻!玲夜の妻になることを決意した柚子

漫画「noicomi鬼の花嫁」は、人気小説をコミカライズした“和風シンデレラストーリー”が魅力の作品です。

虐げられて育ってきた少女・柚子が、最強の力を持つ“鬼”に見染められ、訳もわからぬままに溺愛されてしまうというのが、ストーリーの大まかな流れになっています。

第2巻は、柚子が鬼の花嫁として“あやかし”の一族の屋敷に連れて行かれてしまう展開に陥ります。

漫画「noicomi鬼の花嫁」は原作小説が大人気作品だったため、漫画のほうのネタバレについて気になっている方も多いようです。

この記事では、漫画「noicomi鬼の花嫁」第2巻のネタバレを紹介します。

漫画「noicomi鬼の花嫁」 2巻のあらすじ・内容ネタバレ

舞台は“あやかし”が日本経済の中枢を担っている世界。

普通の高校生である柚子の両親は、“あやかし”を婚約者に持つ妹にばかり愛情と金を注ぎ込む人間でした。

妹びいきが過ぎる両親からの圧力に耐え兼ね、ついに家を飛び出してしまった柚子。

そんな柚子が出会ったのは、真っ赤な瞳に真っ黒い髪の、美しい“あやかし”の男性・鬼龍院 玲夜(きりゅういん れいや)でした。

彼は、“あやかし”の中でも最上位とされる、鬼の一族の青年です。

鬼龍院家はそのトップに経つ家柄で、容姿端麗なことはもちろん、頭脳も力も他の“あやかし”と比べると、頭ひとつ抜きんでた能力を有していました。

柚子はそんな一族の次期当主である玲夜に一目惚れされ、そのまま花嫁として連れて行かれてしまいます。

玲夜が柚子を花嫁として選んだ理由は、直感以外のなにものでもありませんでした。

玲夜は柚子を一目見ただけで、彼女こそが自分の花嫁になるべき存在なのだと本能で感じ取ったのです。

会ったばかりの男性に娶られるなんて、普通ならありえないこと。

しかし、愛に飢えていた柚子は、玲夜の突拍子もない申し入れをその場で受け入れてしまいました。

“あやかし”は自分の花嫁に対して、絶対的な愛を注ぎ続けると言われています。

玲夜も例に漏れず、柚子に対して異常なほどの愛を示すようになっていきました。

玲夜は手始めに、今まで柚子を苦しめ続けてきた家族から、柚子を引きはがすことにするのでした。

漫画「noicomi鬼の花嫁」 2巻のネタバレ感想

2巻のテーマになっているのは、おそらく“運命の出会い”でしょう。

柚子も玲夜も、互いに今さっき出会ったばかりの異性なはずなのに、その場で互いを人生の伴侶として受け入れてしまいました。

こんなにも瞬時に夫婦となることを決定してしまうには、運命的ななにかを感じないとそうそう踏み切れなかったはずです。

絶対的な力を持つ男性と運命の出会いを果たすという、危険な香りがしつつもどこか身を任せてしまいたくなるような展開に、乙女心がくすぐられます。

2巻のラストで明らかになりますが、それまではただお金持ちな美男子に見えていた玲夜が、鬼としての残虐性を持っている描写が盛り込まれていました。

どうやら玲夜にとっては、柚子以外の女性はもはやどうでもいい存在になっているようです。

美しさと危険さを併せ持つ男性が、自分にだけは無償の愛情を注ぎ続けてくれるなんて、まさに夢のようなストーリーに感じました。

柚子はこの先、鬼の花嫁として生きていくことがほぼ確定ですが、「最強の“あやかし”の妻」の名に恥じぬよう、花嫁修業をしていく必要があるかもしれません。

怒涛のシンデレラストーリーの傍らでは、柚子の成長も併せて楽しめる作品になっていく予感がします。

まとめ

漫画「noicomi鬼の花嫁」第2巻のネタバレを紹介しました。

2巻の見どころは、虐げられ続けてきた柚子と、最強の一族とされる玲夜が、運命的な出会いを果たすシーンです。

弱者が強者に無条件の愛を注がれるというシチュエーションは、多くの女性の心を掴むこと間違いなしでしょう。

容姿端麗で誰がどうみても満場一致で格好いい玲夜ですが、柚子の一族に制裁を加えようとしているあたりが、鬼としての残虐性を感じさせます。

強者から特別視されたり溺愛されるシチュエーションが好きな方にとっては、楽しめるシーンが盛りだくさんの作品なので、ぜひ漫画を購入して美麗イラスト付きで作品を楽しんでみてください。

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