夏目友人帳が連載終了と言われる5つの理由!作者死亡で最終回は本当?

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夏目友人帳が「作者死亡で最終回を迎えた」というウワサがささやかれていますが、連載終了のウワサは本当なのでしょうか?

このページでは

  • 夏目友人帳の原作が連載終了と言われる5つの理由
  • いつ最終回・連載終了するのか予想

などをまとめました。

結論から言いますと、夏目友人帳は連載終了していません。

なぜ連載終了のウワサが広まってしまったのか、理由を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

夏目友人帳は作者死亡で連載終了したのか?

夏目友人帳の原作は作者死亡で連載終了したとウワサされています。

しかし実際のところ、作者死亡・連載終了のウワサはいずれも嘘であり、現在も『月間LaLa』で連載が続いています。

作者が健在かつ連載中にも関わらず、なぜ「作者死亡で連載終了」のウワサが広まったのでしょうか?

ウワサが広まる理由には、作者の体調不良や休載といった、実際に起きた出来事が関係していると言われています。

夏目友人帳が連載終了と言われる5つの理由

「疑問」のイメージ画像

夏目友人帳が連載終了と言われる理由は、主に5つあります。

  1. 作者が死亡したというウワサ
  2. 更新頻度が少ない
  3. 作者が夏目友人帳とは別の新作を発表
  4. 声優が死亡したことも関係している?
  5. ファンの「無事死亡」というツイートのせい?

ひとつずつ詳しく説明していきます。

作者が死亡したというウワサ

結論から言うと、夏目友人帳の作者・緑川ゆき先生の体調不良が「作者死亡」「連載終了」のウワサが広まった理由となっています。

そもそも、夏目友人帳は作者の体調不良によって度々休載することがありました。

加えて、原作漫画23巻のあとがきで「入院した」という事実が明かされ、入院が必要なほどの不調であったことがわかりファンはかなり心配したようです。

その後、作者から退院した旨のコメントがなかったことから、一部のファンの間では作者が重病であるか、すでに死亡しているのでは?という憶測が飛び交うようになりました。

以上の理由から、体調不調による休載や、入院していた事実などから様々な憶測が飛び交った結果、「作者死亡」のウワサがひとり歩きをしてしまったと考えられます。

実際のところ、作者は毎日X(旧Twitter)を更新するほど元気にされており、5月23日の誕生日にはネット上でも多くのお祝いメッセージやイラストで祝福されていました。お祝いメッセージに対する感謝の言葉もツイートしています。

更新頻度が少ない

夏目友人帳は他の漫画に比べ更新頻度が少ないことで有名です。

そのため、作品から少し離れていたファンが「もしかして完結した?」「連載終了した?」と勘違いしやすく、そのことも連載終了のウワサが広まる理由となっています。 

更新頻度が少ない背景には、夏目友人帳が連載されている「月刊LaLa」が月一発行であることが関係しています。

週刊誌の漫画に比べると更新頻度が少ないため、ストーリーが止まっているように感じやすいのです。

また、夏目友人帳は毎月掲載されているわけではありません。

たびたび休載になることもあり、最近では毎月の掲載から2ヶ月に1回へとペースを落としてしています。

2003年から20年以上連載が続いているのに、原作漫画は30巻しか出ていないことを考えると、更新頻度は極端に少ないと言えます。

以上の理由から、「もしかして連載終了した?」と勘違いをされやすく、連載終了のウワサに繋がったと言われています。

作者が夏目友人帳とは別の新作を発表

作者である緑川ゆき先生が、『月刊LaLa』にて夏目友人帳とは別の新作を発表したことも、「夏目友人帳が連載終了した?」というウワサが広まる理由となっています。

夏目友人帳の作者による新作は珍しいことではなく、過去にも何度か読み切りを発表しています。

しかし、新規ファンの中には「たまに読み切りの新作がでる」ことを知らない人も多いです。

新規ファンが「新作発表=夏目友人帳の連載終了」と勘違いをしてしまうことでウワサに繋がったと考えられます。

何度か読み切りを発表していたと言っても、年単位で間隔が空いてしまうため、勘違いをするのも仕方ないかもしれません。

ちなみに、今回のウワサの発端となった『啼かない鳥の帰る樹』は2020年に発表されましたが、その前の読み切りは2015年の掲載でした。

数年空いてしまうと、新規ファンは「新作発表」というだけで動揺してしまうかもしれませんね。

以上のことから、「新作を発表した」という言葉に衝撃を受けた新規ファンが「夏目友人帳が終わってしまった」と勘違いをしたことで、連載終了のウワサに繋がったと考えられます。 

声優が死亡したことも関係している?

アニメ版夏目友人帳で声優を務めていた人が、これまでに2人亡くなっていることも、「作者死亡で連載終了」のウワサが広まる理由となっているようです。

背景としては、実際に声優が2人亡くなっており、「夏目友人帳の声優死亡」というニュースが間違った形で広まったと考えられます。

「夏目友人帳 死亡」というワードが独り歩きをして、作者死亡というウワサに繋がったのでは?と言われているのです。

亡くなった声優は、青野武さんと本多知恵子さんの2人で、青野武さんは、七つの森の中に住んでいる小さな祠の神様・露神(つゆかみ)を演じていました。

本多知恵子さんは、名取周一の式の1人である笹後(ささご)を演じていました。現在は川澄綾子さんが笹後役を演じています。

アニメ版夏目友人帳は2008年に放送が開始され、第6期まで放送されています。

ちなみに第7期は2024年秋頃の放送予定です。

放送年数が20年近くにもなると、声優さんがお亡くなりになるのも不思議ではないかもしれませんね。

以上のことから、声優死亡のニュースが間違った形で広まり、作者死亡のウワサが広まったことが連載終了のウワサに繋がったと考えられます。

ファンの「無事死亡」というツイートのせい?

夏目友人帳ファンの「無事死亡」というツイートが意味を変えて広がってしまったことも、作者死亡で連載終了のウワサに繋がる理由となったのでは?と言われています。

「無事死亡」とはオタク用語で、「思った通り、尊すぎて天に召されました」という意味で使われることが多い言葉です。

夏目友人帳のファンも新情報や新作グッズを手にするなどして「無事死亡」とツイートすることがあり、X(旧Twitter)には「夏目友人帳 無事死亡」というキーワードが溢れかえっていた時期もありました。

具体的には「夏目友人帳アニメ第7期発表で無事死亡」「夏目友人帳映画で無事死亡」など、作品を愛するあまり気持ちが昂ってしまったファンが、良い意味で「無事死亡」とツイートしているのが目立ちます。

以上の理由から、「無事死亡」ツイートが意味を変えて広がることで、作者死亡で連載終了のウワサに繋がったのでは?と考えられます。

夏目友人帳はいつ連載終了・完結する?原作の最終回は何巻くらいになるのか予想!

 夏目友人帳は2024年6月時点で、原作漫画30巻まで発売されています。

展開としては、最終局面とは言えず、「いつ連載終了するのか?最終回を迎えるのか?」など予想が難しい状況です。

理由としては、友人帳に書かれた妖怪の数が明かされていないことが挙げられます。

夏目友人帳は、友人帳に名前を書かれた妖怪に名前を返していくというのがメインストーリーになっています。

しかし、作中では友人帳に書かれた妖怪の数を明かしていないため、あとどれくらい妖怪が残っているのか分かりません。

残りの数が分からないからこそ、いつ連載終了のか予想が立てにくいのです。

最近は友人帳をあまり使っていないようですし、今後の展開ははっきり言って未知数です。

現在の局面を乗り越えた後に、新たな展開を迎えるかもしれませんし、妖怪に名前を返す日常に戻るかもしれません。

また名前をすべて返し終わっていないだけでなく、祖母夏目レイコが亡くなった理由が不明、祖父の正体も未だ明かされていません。

伏線が未回収のまま突然お話が終わってしまうとは考えにくいですし、私もしばらく続いていくのではないかと考えています。

 夏目友人帳の新刊発行ペースは5年に1冊くらいと言われているため、最終巻は10年以上先になる可能性も大いにあります。

以上の理由から、夏目友人帳の原作はいつ連載終了・完結するのか予想が立てにくいのですが、一人のファンとして、作者が飽きるまで永く続いていってほしいと願ってしまいます。

【おわりに】夏目友人帳が連載終了と言われる理由は?作者死亡で最終回は本当?まとめ

夏目友人帳が連載終了と言われる理由の解説や、原作漫画はいつ最終回を迎えるのかを予想してきました。

夏目友人帳は連載が続いており、作者死亡というウワサは完全に嘘だったということが分かりましたね。

夏目友人帳は、アニメ版が2024年秋に放送予定であり、イベントや新作グッズの発売などアニメの放送に合わせて盛り上がりを見せています。

今後の展開も気になりますし、この機会に原作漫画やアニメを観返してみてはいかがでしょうか。

-打ち切り・完結のウワサ