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何曜日に生まれたのドラマ原作は漫画・小説・韓国ドラマ?脚本家は誰?

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2023年8月6日(日)夜10時から放送中のドラマ「何曜日に生まれたの」。

主演は若干25歳という若さですでに女優歴が11年もある飯豊まりえ(いいとよ・まりえ)さん。

共演者に溝端淳平(みぞばた・じゅんぺい)さんや陣内智則(じんない・とものり)さんらが出演。

ドラマのタイトルでもある「何曜日に生まれたの」にちなんで、公式サイトでは曜日占いが注目を浴びています。

ドラマ「何曜日に生まれたの」には原作はなく、脚本家・野島伸司さんが手がける完全オリジナルストーリーです。

このページでは、

  • ドラマ「何曜日に生まれたの」に原作はあるのか?
  • 脚本家は誰か?
  • どんな内容のドラマか?

について、まとめました。

ドラマ「何曜日に生まれたの」に原作はある?漫画や小説、韓国ドラマ?

ドラマ「何曜日に生まれたの」には原作はありません

そのため、漫画や小説・韓国ドラマが原作ではなく、完全オリジナルストーリーとなります。

公式サイトでは、先が読めない予測不能の物語とあり、先がわからず毎週見逃せない展開です!

ドラマ「何曜日に生まれたの」の脚本家は誰?

ドラマ「何曜日に生まれたの」の脚本家は、野島伸司さんです。

野島伸司さんといえば、

  • 101回目のプロポーズ
  • 高校教師
  • ひとつ屋根の下
  • 未成年

など数多くの作品を手掛けています。どの作品もヒット作ばかり!

野島伸司さんは、上記で挙げた作品など高視聴率をたたき出したドラマが多く、話題作を次々に生み出す脚本家として有名です。

そのため、ドラマ「何曜日に生まれたの」も、トップ脚本家・野島伸司さんが手がける作品なだけあって、期待度も高め。

また、地上波連続ドラマの脚本が5年ぶりなこともあり、久しぶりに野島作品を見る人も、初めて見る人もどんなストーリーを見せてくれるのか、期待したいですね!

主演の飯豊まりえさんとはドラマ「パパ活」以来の6年ぶりのタッグ。今から野島伸司×飯豊まりえワールド全開の内容が楽しみです。

「何曜日に生まれたの」はどんなドラマ?あらすじ・内容

ドラマ「何曜日に生まれたの」は、ラブストーリーなのか、はたまたミステリーか、先が読めない衝撃作

主人公は28歳の黒目すい(飯豊まりえ)。漫画家の父・丈治(陣内智則)と2人暮らしをしています。

ある日をきっかけに、18歳から引きこもり生活となったすい。髪の毛はボサボサで仕事もしていない無職のすいは引きこもり歴10年が過ぎ28歳になっていました。

そんな矢先、漫画家として落ち目の父が自身のレギュラー連載をしている編集長から呼び出されます。

すると、一方的に連載の打ち切りを言い渡されてしまうのでした。代わりに企画を提案されます。

それが、超売れっ子小説家・公文竜炎(溝端淳平)と組むことと、公文が書いた原作の主人公をすいにすることでした。公文竜炎は人気小説家でもありますが、娘の同級生でもありました。

すいの父は、すいの同級生と組み、娘をモデルにして漫画を書かなければならなくなったのです。

そんなとき、高校時代の同窓会の招待状がすいの元に届きます。10年ぶりの再会で変わっていくすいの人生...。

「何曜日に生まれたの」は、同級生が再会することで恋が絡むラブストーリーなのか、それともミステリーか、先が分からない予測不能の衝撃ドラマです!

【おわりに】「何曜日に生まれたの」のドラマ原作は漫画・小説・韓国ドラマ?脚本家は誰?まとめ

今回は、2023年8月6日(日)夜10時から放送中のドラマ「何曜日に生まれたの」の原作、脚本家についてまとめました。

  • ドラマ「何曜日に生まれたの」に原作はなく、完全オリジナルストーリー
  • 脚本家は野島伸司さん

漫画や小説、韓国ドラマなどの原作はなく、脚本家・野島伸司さんによるオリジナルドラマです。

数々の名作を生み出してきた野島伸司さんが手がけるドラマ「何曜日に生まれたの」は、先が読めない予測不能の内容とのこと。

ラブストーリーなのか、ミステリーなのか、敵なのか、味方なのか...。ドラマファンを釘付けにする要素満載のドラマ「何曜日に生まれたの」が、どんな内容・結末になるのか楽しみです!

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