ドラマ「競争の番人」の出演者・キャスト一覧

2022年7月11日からスタートのフジテレビ系月曜9時から放送のドラマ「競争の番人」。

公正取引委員会が舞台という事で、新しいお仕事ドラマとしても注目されています。

このページでは「競争の番人」の出演者の方、キャスト情報についてまとめました。

ドラマ「競争の番人」の登場人物とキャスト(出演者)一覧

ドラマ「競争の番人」の登場人物とキャスト(出演者)をまとめました。

各キャストの過去作品などもあわせて記載しています。

小勝負 勉(こしょうぶ つとむ) 坂口健太郎

公正取引委員会(公取委)第六審査、通称”ダイロク”の審査官。

若干20歳で司法試験に合格しており、東京大学法学部も首席で卒業した逸材です。

これだけの経歴があれば、どんな会社や官公庁でも就職できたはずなのに小勝負が選んだのは「公正取引委員会」でした。

管轄も広いのに経費は少ない。

遠い場所でも、日帰りを強いられるような場所でも小勝負は人一倍仕事に誇りと使命感を持っているように見えます。

その理由は彼の過去に関係があるのでしょうか…?

坂口健太郎さんの主な出演作品

  • 2014年 シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸(スールキートス)
  • 2016年 とと姉ちゃんん(NHK)
  • 2018年 シグナル 長期未解決事件捜査班(関西テレビ/フジテレビ)主演
  • 2021年 おかえりモネ(NHK)
  • 2022年 鎌倉殿の13人(NHK)
  • 2022年 ヘルドッグス(東映/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)

坂口健太郎さんは毎年のように映画やドラマに出演されており、乗りに乗っている役者さんの一人ではないでしょうか。

NHKの朝ドラでは2回もヒロインの相手役を務めました。

「おかえりモネ」の時は出演するとTwitterで“#俺たちの菅波”というワードがトレンド入りするほどの人気で、視聴者に愛されるキャラを演じています。

その人気は今も継続しており、同じNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に坂口さんが初登場した時は“#俺たちの泰時”というワードがまたもトレンド入りしたほどです。

「ヘルドッグス」では岡田准一さんとバディを組み、本格的なアクションにも挑戦されています。

「競争の番人」では並外れた記憶力を発揮し、弱者の声をそのままにしない為に戦ってくれる姿を見せてくれます。

白熊 楓(しろくま かえで) 杏

ダイロクの新人審査官で元警視庁捜査一課の刑事。

刑事の時に犯人を取り逃がしてしまい、それが原因で公取委へ移動することになりました。

頭で考えるよりも体が先に動いてしまうタイプで、刑事の時の感覚がなかなか抜けません。

小勝負が教育係でバディを組んでいますが、何かと振り回されてばかり。

でも彼の狂気じみた執念などを目の当たりにし、「弱くても戦う」という公取委の戦い方を身に着けていきます。

杏さんの主な出演作品

  • 2011年 名前をなくした女神(フジテレビ)主演
  • 2013年 ごちそうさん(NHK)主演
  • 2014年 花咲舞が黙ってない シリーズ(日本テレビ)主演
  • 2015年 デート~恋とはどんなものかしら~(フジテレビ)主演
  • 2021年 日本沈没ー希望のひとー(TBS

色んな題材を扱う内容のドラマで主演をされており、その確かな存在感と演技力はいうまでもありません。

共通点を見つけるとたくましい女性を演じられることが多いかもしれませんね。

「ごちそうさん」では戦時中、生死が分からない夫の帰りを待ちながら闇市で商売をして子どもたちを育てる女性を演じました。

「デート~恋とはどんなものかしら~」では国家公務員のエリートで恋愛経験のない女性kosiが恋を知り、不器用ながら変わっていく姿を魅力的に演じました。

最近では「日本沈没ー希望のひとー」で正義感が強く、沈没を目の前にしても簡単に逃げ出したりしないジャーナリストを演じました。

「競争の番人」でも公取委で強い敵を相手に戦っていく姿が楽しみです。

桃園 千代子(ももぞの ちよこ) 小池 栄子

ダイロクの主査(係長クラス)で、小勝負や白熊の上司。

ひょうひょうとしていていつも明るく、ムードメーカー的な存在です。

人付き合いが得意なので公取委での聴取などはお手の物で、特に中年の男性には受けが良いため聴取に向いています。

公取委が他の官公庁より待遇が良くないことなどを嘆いている一人。

小池栄子さんの主な出演作品

  • 2017年 母になる(日本テレビ)
  • 2019年 俺の話は長い(日本テレビ)
  • 2020年 姉ちゃんの恋人(関西テレビ/フジテレビ)
  • 2022年 鎌倉殿の13人(NHK)

小池さんは最初は役者ではなく、グラビアアイドルとして活躍されていました。

ご本人もグラビアの仕事は嫌いじゃなかったそうで、求められる限り続けていきたいと思っていたそうです。

並行して役者の仕事をするうちに“舞台をやりたい”と思うようになり、主に舞台へと活動の場を移していきました。

2016年に読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞し、培ってきた演技力が評価されテレビなどの出演も増えてきたように感じます。

「鎌倉殿の13人」では主要メンバーの一人である北条政子の役で、結婚前の頼朝に恋する少女の姿から御台所になった大人の女性まで演じています。

「競争の番人」では中年の男性から色んな情報を聞き出すのがお見事で、頼りがいもあり可愛らしくもある女性を見せてくれます。

風見 慎一(かざみ しんいち) 大倉 孝二

ダイロクのキャップ(No.2)で、立ち入り検査などでは現場を仕切るリーダー的立場です。小勝負や白熊の勝手な行動に振り回されたり、トラブルが起きたりと翻弄されることもしばしば。

他の官公庁や上司には腰が低い風見。

自らが所属する公生取引委員会のことを「弱小官庁」とへりくだって言っています。

大倉孝二さんの主な出演作品

  • 2002年 ピンポン(アスミック・エース)
  • 2015年~緊急取調室 シリーズ(テレビ朝日)
  • 2018年 アンナチュラル(TBS)
  • 2020年 妖怪シェアハウス(テレビ朝日)
  • 2021年 青天を衝け(NHK)

年々存在感が増している大倉さん。

今までは1話だけ・2~3話だけといった出演が多く、優柔不断・ひねくれもの・嫌味な人といったクセのある役をたくさん演じられていました。

近年ではレギュラー出演する役柄ばかりです。

「青天を衝け」では大隈重信役をコミカルに演じました。今までの大隈重信のイメージとは違っており印象に残りました。

「競争の番人」ではダイロクのNo.2ですが、少し優柔不断でトラブルが起きるとどうしようとオドオドしてしまう役柄を演じています。

六角 洸介(ろっかく こうすけ) 加藤清史郎

ダイロクの審査官。

実は家柄が良く育ちもいいお坊ちゃんですが、先輩方からの無茶ぶりにも必死に応えます。

右も左も分からない白熊にも公取委の仕事を教えてくれる優しい青年です。

加藤清史郎さんの主な出演作品

  • 2009年 天地人(NHK)
  • 2011年 忍たま乱太郎(ワーナー・ブラザース映画)主演
  • 2011年 11人もいる!(テレビ朝日)
  • 2020年 麒麟がくる(NHK)
  • 2021年 ドラゴン桜 第二シリーズ(TBS)

「天地人」で直江兼続の幼少期を演じ、あの子役はだれかとNHKに問い合わせの電話が相次ぐほどの印象を残しました。

その後、CMでこども店長を演じ、それからはこども店長と呼ばれることが多かったそうです。

「忍たま乱太郎」ではアニメのかわいらしいキャラクターを見事に再現しました。

高校時代はイギリスへ留学し、三年間の寮生活を送ったのちに日本の大学へ進学。

「麒麟がくる」での大人になった姿に驚いた方もいたのではないでしょうか。

「競争の番人」では坂口さん演じる小勝負に耳打ちをされて別任務を与えられることも多いですが素直にしたがって任務をこなしています。

本庄 聡子(ほんじょう さとこ) 寺島しのぶ

公正取引委員会の第六審査長。

もともと第一から第五審査までしかなかった公取委の可能性を広げていくため、小勝負や白熊がいる第六審査を立ち上げた張本人です。

いつもは物腰がやわらかく上品なたたずまいですが、企業の不正を暴く証拠を見つけるためには、委員会のトップを自ら説得してまわるなど熱い正義感を持っています。

謎が多い小勝負の過去を唯一知っている人物です。

寺島しのぶさんの主な出演作品

  • 2005年 東京タワー(東宝)
  • 2010年 龍馬伝(NHK)
  • 2012年 ヘルタースケルター(アスミック・エース)
  • 2016年 福田和子 整形逃亡15年(テレビ朝日)主演
  • 2021年 キネマの神様(松竹)

バリバリのキャリアウーマンから子どもに依存する母親、実在する人までどんな役も演じ切ることが出来る役者さんです。

「龍馬伝」では龍馬が影響を受けた姉をたくましい女性として演じました。

一方、「へルタースケルター」では主人公の気が弱いマネージャーという、「龍馬伝」とは真逆の役柄を演じています。

「競争の番人」ではダイロクを設立した人物でダイロクのメンバーが動けるように上との交渉を請け負ってくれている頼れるリーダーです。

藤堂 清正(とうどう きよまさ) 小日向文世

国土交通省(国交省)の事務次官。

国土交通省の官僚ですが建設会社と黒い繋がりが噂されています。

小勝負とは何か因縁があるよう。
現状は謎に包まれています。

小日向文世さんの主な出演作品

  • 2001年~HERO シリーズ(フジテレビ)
  • 2002年~木更津キャッツアイ シリーズ(TBS)
  • 2009年 JINー仁ー(TBS)
  • 2014年~緊急取調室 シリーズ(テレビ朝日)
  • 2018年~コンフィデンスマンJP シリーズ(フジテレビ)

怖い役からコミカルな役、どんな役でもこなされる小日向さんは説明の必要もないほどの役者さんですよね。

そんな小日向さんですが2001年のHEROにレギュラー出演するまでは仕事がなく生活が苦しかったそうです。

HEROが大ヒットしたことでそれ以降仕事が途切れることはなくなったそうですが、それは小日向さんがチャンスをつかみ取ったからなのでしょう。

そんな芸達者な小日向さんは「競争の番人」では得体がしれない国土交通省のエリート官僚役です。

小勝負との関係も気になりますし、国土交通省といえば建築関係の事業を管理しているので動くお金の額も大きく、そこに公取委と関係する事件がありそうな気がしてしまいます。

大森 徹也(おおもり てつや) 黒羽麻璃央

警視庁捜査一課の刑事で、白熊の元同僚であり恋人です。

公取委で結果を残して刑事に復職しようと奮闘している白熊のことをいつも気にかけています。

黒羽麻璃央さんの主な出演作品

  • 2017年 監獄のお姫さま(TBS)
  • 2019年 コーヒー&バニラ(MBSテレビ他)
  • 2020年 SUIT/スーツ2(フジテレビ)
  • 2022年 名探偵ステイホームズ(日本テレビ)

今までは主にミュージカルの舞台に出演されることが多かったようで「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」といった作品で主要キャストを演じてきました。

これからの活躍が楽しみな役者さんの一人です。

「競争の番人」では、杏さん演じる楓の恋人で警視庁捜査一課の刑事を演じており、楓が仕事で失敗する度にもういいんじゃないか?とプロポーズをしています。

その理由は愛情だけなのか…と気になるところです。

緑川 瑛子(みどりかわ えいこ) 大西礼芳

公取委に出向している検察官。

小勝負の東大時代の同期なので、優秀な彼がなぜ弱小官庁の公取委で働いているのか疑問を持っています。

ダイロクの協力者でもあります。

大西礼芳さんの主な出演作品

  • 2014年 花子とアン(NHK)
  • 2015年 イニシエーションラブ(東宝)
  • 2017年 ごめん、愛してる(TBS)
  • 2019年 俺のスカート、どこ行った?(日本テレビ)
  • 2021年 ハコヅメ~たたかう!交番女子~

勝気な女性の役柄が多い大西さんはレギュラー出演ではなくても視聴者に強い印象を与える役者さんの一人です。

特に「ごめん、愛してる」での自由奔放な役柄はとても似合っていて多くの方が大西さんを知るきっかけにもなった作品ではないでしょうか。

「競争の番人」では公取委のメンバーが調べた証拠を元に検察官として起訴できるかどうかの判断をしたりアドバイスをくれる立場です。

力強い検察官を演じてくれます。

紺野守里(こんの まもり) 石川萌香

公取委デジタル解析チーム(DFT)所属。

企業が不正に破損させたデータを復元したり、ダイロクが集めたデータを解析する頼もしい存在です。

石川萌香さんの主な出演作品

  • 2020年 姉ちゃんの恋人(関西テレビ/フジテレビ)
  • 2021年 神様のカルテ(テレビ東京)
  • 2021年 地獄の花園(ワーナー・ブラザース映画)

石川さんは2017年第15回全日本国民的美少女コンテストでモデル部門賞を受賞しました。

旭化成キャンペーンモデルとして活動されていました。

2001年生まれなので、これから役者としてどんな風に成長されるのか楽しみです。

ドラマ「競争の番人」の相関図

→こちらで追加しますので、空欄のままでお願いいたします。

まとめ

ドラマ「競争の番人」に登場する出演者とキャストの方の情報について調べてみました。

公正取引委員会とは普通に生活していると関わりがないので、どんなお仕事をしているのか難しいと思ってしまいそうですが、毎話オープニングで用語の説明をしてくれたりと随所に工夫が施されています。

そのおかげで、そこまで堅苦しかったり難しいと感じることもなく見られます。

原作とはまた違ったドラマオリジナルの展開が楽しみです。

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