人気Vtuberの葛葉さん。
Vtuberといえば、気になるのが前世・中の人は誰なのか、中の人のプロフィールなどです。
このページでは、
- 葛葉さんの前世・中の人は「そにろじ」さんなのか？
- そにろじさんのプロフィール（年齢など）や顔バレ画像はあるか？
などをまとめました。
葛葉の前世・中の人はそにろじ？
ネット上では、葛葉さんの中の人・前世が元プロゲーマーの「そにろじ」さんではないかと噂されているようです。
葛葉さんはVtuberグループ「にじさんじ」に所属する吸血鬼Vtuberです。
確かなゲームセンスと独特な言葉選びで、わずか4年の間に登録者数130万人超えを達成しました。
葛葉さんの前世が「そにろじ」さんと言われている理由はなにか。
以下で詳しくまとめました。
葛葉の前世・中の人は「そにろじ」だと噂されている理由
葛葉さんの前世・中の人が「そにろじ」さんだと噂されている理由は、4つあります。
- 声が似ているから
- 同じゲーム（LoL）が上手いという共通点
- 過激な言葉遣い
- 前世（そにろじ時代）のファンに向けた意味深なツイートがある
ひとつずつ説明していきます。
理由1：声が似ているから
葛葉さんの前世が「そにろじ」さんだと言われる一番の理由は声が似ているからです。
そにろじさんの音声はニコニコに残っているので、聞きくらべてみるとはっきりとわかります。
そにろじさんと葛葉さんは、話し方も声もそっくりなのです。
理由2：同じゲーム(LoL)が上手いという共通点
葛葉さんの前世がそにろじさんだと言われる理由の2つ目は、同じゲームが上手いから。
そにろじさんはLoL（正式名称League of Legends）と呼ばれるゲームのプロゲーマーチームに所属していました。
プロチームに所属していた時点で、もはやその実力は言わずもがな。
一方で葛葉さんの方は、2022年3月23日に葛葉さんは「うるか」さん、「k4sen」さんらと共にLoL配信を行いました。
その時の試合で葛葉さんが敵のプレイヤーに与えたダメージがなんと35772で、これは他の味方全員が与えたダメージ量の合計よりも多かったのです。
このことから葛葉さんもLoLが得意だということがわかります。
理由3：過激な言葉遣い
葛葉さんといえば過激な言葉遣いによる炎上でも有名です。
葛葉さんの前世と見られるそにろじさんも、過激な発言を繰り返していたようでした。
そにろじさん本人は暴言を吐いてしまうことについて反省していたようで、謝罪とともに今後言動に注意していくことを誓っていました。
理由4：前世（そにろじ時代）のファンに向けた意味深なツイート？
葛葉さんは自身のアカウントで「あの時のファン生きてるか」と意味深なツイートをつぶやいています。
そにろじ時代のファンに対する呼びかけでしょうか。
このツイートには185件のリツイートがつき、そにろじさんのファンと見られる方々から暖かな言葉が寄せられました。
葛葉の前世・中の人と言われている「そにろじ」さんの詳しいプロフィール、年齢などは公表されている？
葛葉さんの前世はそにろじさんである可能性が高いようです。
そにろじさんのことを調べれば、葛葉さんの年齢など、詳しいプロフィールがわかるかもしれません。
そにろじさんについてわかっていることは、以下の通り。
- LoLのプロゲーマー
- 生年月日は1999年12月9日なので、2022年7月現在の年齢は22歳
なおLoLのプロゲーマーとして名を轟かせていたそにろじさんですが、現在は活動を休止しています。
そにろじさんは2018年に自身の配信でトラブルを起こし、所属していたチーム「PENTAGRAM」から解雇通知を受けてしまいました。
Twitchでの配信も2018年以降は行われていません。
葛葉の前世・中の人と言われている「そにろじ」さんは顔バレしている？
葛葉さんの前世と言われている、そにろじさんは顔バレしているのでしょうか。
そにろじさんの過去のツイートを遡ってみましたが、2018年7月28日より前のツイートは削除されているようです。
ネット全体を見ても、そにろじさんの素顔を写した顔バレ画像はありませんでした。
なお葛葉さんにも顔バレの情報はありません。
顔バレ対策を徹底しているのでしょう。
【おわりに】葛葉の前世はそにろじ？中の人の顔バレの有無・年齢は？まとめ
葛葉さんの前世と言われているそにろじさんについてまとめました。
- 葛葉の前世は「そにろじ」の可能性が高い
- 葛葉もそにろじもまだ顔バレしていない
- 葛葉の中の人も、そにろじの年齢もわかっていない
現役時代のそにろじさんは暴言を吐いても謝らなかった、という主張が目立ちますが、葛葉さんは炎上に対して真摯に謝罪しているようです。
ネット上では既に「葛葉は更生した」と言われています。
ファンの皆様も安心して葛葉さんを「推していく」ことが出来るのではないでしょうか。