関東事変の死亡者・逮捕者・結末をネタバレ!いつ起こったのか日付も記載【東京リベンジャーズ 】

東京リベンジャーズの中でも、印象に残る戦いと言えば「関東事変」です。

横浜天竺と東京卍會が戦った関東事変では、多くの死者・負傷者・逮捕者を出した最悪の抗争となっています。

特に関東事変をきっかけにマイキーの運命が変わったと言っても過言ではないでしょう。

関東事変は東京リベンジャーズ最終章の伏線でもあるので、おさらいしたうえで最終章を読むとより楽しめます。

【関東事変の結末】死者3名、逮捕者5名

東京最大の抗争となった「関東事変」は、多くの死亡者と逮捕者を出してしまう結果となりました。

天竺の黒川イザナが死亡、幹部5名は逮捕され、東卍の勝利で終わります。

死亡者と逮捕者、結末は以下のとおり。

死亡者

  • 佐野エマ
  • 黒川イザナ
  • 稀咲鉄太

逮捕者:天竺幹部5名

  • 望月莞爾
  • 斑目獅音
  • 灰谷蘭
  • 灰谷竜胆
  • 武藤泰宏

関東事変の結末

関東事変は黒川イザナが亡くなり、S62世代の天竺四天王がその場に残って逮捕され、抗争を収める形となりました

佐野エマおよび黒川イザナの殺害事件は

主犯 稀咲鉄太
共犯 半間修二

の犯行として処理されました。

稀咲は死亡し、半間は逃亡を続けています。

「関東事変」とは?関東事変が起きたきっかけ

関東事変は、横浜天竺と東京卍會が戦った大きな抗争です。

「関東事変」が起きたきっかけは、黒川イザナの私怨と、稀咲の企み

イザナが天竺を立ち上げるまでは、皆それぞれチームを結成していたり、灰谷兄弟などは兄弟だけで六本木を支配していました。
しかし、イザナの鶴の一声で関東に散っていたS62が集結し、天竺を結成。

聖夜決戦で東卍から除名になった稀咲は天竺に総参謀として加入し、横浜天竺の総長・黒川イザナと結託したのです。

天竺の総長・黒川イザナは、マイキーに恨みを持っていました

マイキーの兄である佐野真一郎は生前、異母兄弟として黒川イザナと交流をもっており、孤独なイザナにとって真一郎は唯一の心の支えでした。

しかし真一郎には実の弟マイキーがいることを知り、加えてイザナと真一郎は異母兄弟ではないことも知り絶望します。

その絶望と孤独感がマイキーへの恨みとなってしまったのです。

イザナを利用するため、稀咲が半間と共に天竺に加入。

東卍から除名された稀咲が、再びマイキーを操って裏社会を牛耳るために関東事変を起こしました。

天竺は関東の名だたるチームを潰し、まさに“関東”が動いたことから後に関東事変と名付けらたのです。

「関東事変」は何巻何話に描かれている?

関東事変は14巻第120話から22巻第192話までに描かれています。
(明確な線引きは難しいですが、タケミチが8回目のタイムリープをしたところから、再び現代に戻るまでを関東事変としています。)

関東事変が起こったのはいつ?

東京卍會と天竺の最終決戦は2006年2月22日に行われました。
2月22日は佐野真一郎が黒龍を創設した日、黒川イザナにとって大きな意味のある日でした。

「関東事変」の内容を時系列を追ってネタバレ解説

黒川イザナの私怨と稀咲の企みから始まった関東事変。
きっかけから最終決戦までの経緯を詳しく紹介していきます。

突然乗り込んできた横浜天竺

東卍壱番隊の山岸、マコト、アッくんがいきなり天竺に襲われてしまいます。
横浜から渋谷に乗り込んできた天竺メンバーは300人。
千冬が囮となってタケミチたちは逃げますが、タケミチは千冬を助けに戻ります。
そこで稀咲に出会ったタケミチ。

稀咲は天竺の総参謀だと名乗り、「オレの東卍を創る」と宣言しました。

天竺の四天王が次々と東卍メンバーを襲撃。
東卍の会合で各メンバーの情報を集めると、天竺は極悪のS62世代が一つになったチームであることが判明します。

そして抗争の開始が宣言されました。

タケミチは現代で情報収集

天竺とS62世代の情報を集めるため、タケミチは一度現代のナオトの元へと戻り、その足で柴太寿に会います。

話を聞き、以下のことが判明しました。

  • 黒龍の創設者が佐野真一郎であること
  • 八代目黒龍の総長が黒川イザナであること
  • イザナもS62世代であること

現代では関東事変後、マイキー・稀咲・黒川イザナという史上最悪な東卍が出来上がっていました。
柴太寿との面会後に稀咲が現れ、タケミチを庇ったナオトが銃で撃たれていまいます。
力尽きる直前のナオトと握手をし、タケミチは再び過去へとタイムリープしました。

過去に戻ったタケミチはナオトを呼び出し握手をしますが、ナオトが亡くなったことで未来に戻れないと知り絶望。
失意のタケミチは、相手をナオトと勘違いしたままヒナにこれまでのタイムリープの話をします。
ヒナに未来とタイムリープのことを知られてしまいますが、力をもらったタケミチは再び抗争に向けて動き始めるのです。

ムーチョの裏切りでココが天竺へ

伍番隊隊長の武藤泰宏(ムーチョ)に襲われ、乾と九井と共に捕らえられてしまったタケミチ。

ムーチョは元々黒川イザナの仲間で、S62世代の一員でした。
黒川イザナが創った天竺のメンバーとなり、東卍を裏切ったのです。

ムーチョが3人を捕まえた理由は、タケミチと乾を殺して、財力のある九井を天竺に引き入れるためでした。

イザナはマイキーのカリスマ性を含め、必要なメンバーを集めて最強の犯罪組織を創ることを目的としていることが判明します。

抵抗するタケミチと乾でしたが、九井は2人を守るために天竺に入ることを宣言。

その後、乾に頼まれたタケミチは十一代目黒龍の総長を継ぐことになります。

東卍隊長クラスが襲われ危機的状況に!

2月22日午前2時、東卍の緊急集会。
ドラケンが全面対決の話をしている最中、三ツ谷とスマイリーが天竺に襲われ意識不明の重体だと知らされます。

  • 壱番隊はタケミチ含めボロボロ
  • 弐番隊・参番隊・肆番隊の隊長は不在
  • 伍番隊は裏切って天竺加入

という満身創痍の状態で最終決戦に臨まなくてはいけない東卍

ただし、東卍にはマイキーがいる
それだけで力が東卍メンバーには力が湧いてきました。

佐野エマの死亡

2月22日の朝、タケミチと乾は真一郎のお墓参りをして、十一代目黒龍総長を継ぐ挨拶をしました。
そこへ現れたのは黒川イザナ。

乾はイザナに殴りかかりますが、タケミチに制止されます。

マイキーとエマもお墓参りに現れ、タケミチはエマを連れて離れているようマイキーに言われました。

道路脇でエマのマイキーへの想いを聞いていたタケミチ。
しかし、ナオトが撃たれた現代にはエマがいなかったことを思い出します

その時バイクに乗った稀咲が現れ、バットでエマを襲撃して逃走

重症を負ったエマは、マイキーに背負われ病院に運ばれる途中で息をひきとります

すべては稀咲がマイキーを利用するため、イザナがマイキーを空っぽにするために仕組んだことでした。

タケミチの決意

失意の底にいるマイキーとドラケン。
ドラケンはエマを守れなかったマイキーに怒り、ヒナも泣き崩れます。
それでもタケミチは稀咲と天竺を潰すため、東卍の集会で一人でも天竺に乗り込むと宣言。
千冬や壱番隊がタケミチに乗っかり、重傷のスマイリーや三ツ谷も駆けつけ、動けるメンバーで最終決戦へと乗り込むことになりました。

「関東事変」最終決戦!

2月22日に行われた東卍対天竺の最終決戦の一部始終を紹介します。

ぺーやんとアングリーの覚醒!

関東事変は

  • 天竺 400人
  • 東卍 50人

と、かなり不利な状況であることに変わりはありません。

S62世代の伝統「魁戦(さきがけせん)」と呼ばれるタイマン勝負を受けた、ぺーやん。
一発で天竺四天王・斑目獅音(まだらめしおん)を倒し、東卍の士気が一気に上がります。

しかし、ぺーやんがイザナに一発でやられ勢いを止められてしまいました。

ぺーやんがやられた後は、東卍の主力メンバーと天竺四天王との個人戦が中心に進みます。

  • 松野千冬 対 望月莞爾
  • 柴八戒 対 灰谷蘭(兄)
  • 河田ソウヤ 対 灰谷竜胆(弟)
  • 花垣武道 対 鶴蝶
  • 乾青宗 対 九井一・武藤泰宏

個人戦から「八戒・アングリー 対 灰谷兄弟」のコンビ対決へ。

灰谷兄弟の抜群のコンビネーションとは逆に、八戒・アングリー(末っ子コンビ)の連携は最悪でした。

殺されそうな八戒を見て泣き出したアングリー。

泣いたアングリーは灰谷兄弟を瞬殺。
望月、ムーチョまで瞬殺しました。

スマイリー曰く、アングリーは普段優しすぎて本気を出せませんが、泣くとリミッターがはずれて青鬼になり、スマイリーの100倍強いのだそうです。

しかしタケミチ以外のメンバーが鶴蝶に一発でやられ、勢いを止められてしまいます。

タケミチも鶴蝶にボコボコにやられてしまいますが、それでも立ち上がり対抗。

とどめを刺せない鶴蝶の横から稀咲が現れ、タケミチの額に銃を向けます。
しかしこれまでの長い道のりを思い出し、不思議と全く恐怖を感じないタケミチ。

逆に稀咲がタケミチを恐れ、額ではなく足を撃ちました。
諦めずに戦い続けるタケミチの態度と覚悟をみた東卍メンバーは再び立ち上がり、東卍と天竺の絆の差を見せつけました。

なぜか和解を提案してきた稀咲。
しかし、和解は最悪な未来に繋がってしまうルートでした。

和解を提案してきた稀咲に対して殴りかかるタケミチ。

イザナがタケミチを一発で倒しますが、それでもタケミチは諦めずに立ち向かいます。

マイキーとドラケンの登場

エマを失って、戦えるはずのないマイキーとドラケンでしたが、タケミチの前に姿を現します。

ヒナは、タケミチがみんなを助けるためにタイムリープを繰り返していることをマイキーとドラケンに明かしていました。
今までのタケミチの行動を思い返した2人はヒナの話を信じます。

タケミチの必死な行動がマイキーとドラケンを立ち直らせたのです。

マイキーとイザナの対決

マイキーとイザナのタイマン対決。

序盤は孤独を強さとするイザナが優勢でしたが、マイキーの言葉に動揺し徐々に追い詰められていきます。

マイキーに銃を向けたイザナを止める鶴蝶。

マイキーが立ち直ってしまった今、「操るならイザナしかいない」と焦った稀咲が鶴蝶を銃で撃つ展開に…。

イザナの死亡で関東事変は終結

イザナの下僕として生き、誰よりも忠誠心の強かった鶴蝶。
しかし稀咲に撃たれる鶴蝶を見たイザナは、とっさに鶴蝶を庇って銃を3発受けます。

銃弾を受けたイザナは倒れ、鶴蝶に「オマエしかいない」と言いました。
そして真一郎やマイキーと本当は血が繋がっていないことを明かしたイザナは、息を引き取ったのです。

マイキーが抗争の終わりを宣言。

天竺メンバーがその場に残り、最終決戦は東卍の勝利という形で幕を閉じました。

稀咲が逃亡

イザナを撃ったことにより、追い詰められた稀咲。

半間が稀咲をバイクで拾いそのまま逃亡しますが、ドラケンとともにバイクに乗ったタケミチが追いかけます。

途中でドラケンに半間を任せ、稀咲を追いかけるタケミチ。

辿り着いた場所は、未来でヒナが稀咲に殺された駐車場でした。

稀咲の計画とヒナへの執着

稀咲はタケミチのタイムリープに気づき、自分の完璧な計画が潰された理由を知り笑いました。

するとタケミチは不思議な光景を見ます。
稀咲がヒナに振られるシーンです。

タケミチにはその時、不思議と未来が見えました。

タケミチは稀咲に、マイキーだけでなくなぜヒナにも執着するのか問いただします。

するとタケミチは再び、稀咲がヒナにプロポーズして断られる未来の光景を見るのです。

未来の光景を見て、稀咲のヒナに対する想いを知ったタケミチ。

稀咲は愛するヒナのため、ヒナが好意を寄せていたタケミチを超える日本一の不良になると決めていました。

稀咲がマイキーに近づいて日本一の不良になろうと計画したのも、すべてはヒナのため。

稀咲の死亡

タケミチと稀咲がにらみ合う中、ヒナとマイキーが合流します。

一瞬の隙を見て逃げ出す稀咲。

タケミチが後を追いかけましたが、稀咲は「オマエまだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」と言ったところでトラックにはねられ死亡しました。

「関東事変」のその後はどうなる?

大事な人を失いながらも、「不良の時代を創る」という理想に向かって進んできたマイキーや東卍メンバー。

最大級の抗争となった関東事変後の東卍やメンバーのその後を紹介します。

東京卍會の解散

関東事変後、マイキーは東京卍會の解散を決意します。

タケミチから未来とこれまでのタイムリープの話を詳しく聞いたマイキー。

突然の東京卍會解散発言にメンバーは驚きますが、異論はなく東京卍會は解散します。

タケミチは12年後の未来へ

東京卍會の主要メンバーたちは、記念にタイムカプセルを埋めて12年後の東卍結成日に開ける約束をしました。

マイキーはタケミチに、12年後までみんなもヒナもオレが守ると伝え、未来へ帰るよう言います。

そして、タケミチはヒナに「12年後結婚しよう」とプロポーズし、未来へ戻りました。

未来に戻ったタケミチが最初に目にした光景はパーちんの結婚式でした。

幸せそうなみんなを見て涙を流すタケミチ。
しかしそこにマイキーの姿はありませんでした。

マイキーの闇落ち

タケミチは幸せを感じる日々を送っていましたが、テレビであるニュースを目にします。

「梵天」という犯罪組織の映像に黒川イザナのピアスと同じ模様の刺青を入れた人物が映っていました。

嫌な予感がしたタケミチはドラケンに真相を聞きに行きます。
そして、マイキーが東卍時代とは別の人格になってしまい、闇落ちしていることを知るのです。

ナオトの情報によると、梵天は日本最大の犯罪組織でその首領がマイキー。

マイキーに会いにタイムリープしようと、タケミチはナオトと握手をします。
しかし、ヒナを助けるという目的を達成したためかタイムリープは出来なくなっていました。

タケミチが悩んでいたところ、一虎が協力すると言ってくれたため現代でマイキーを探すことに。

タイムカプセルに入っていたマイキーからのメッセージ

東卍解散時に埋めたタイムカプセルを開けると、マイキーからのビデオが入ってました。

ビデオにはマイキーからタケミチだけに宛てたメッセージが映っていたのです。
内容はマイキーに“黒い衝動“があること。

一度マイキー探しを諦めたタケミチですが、やっぱり諦めきれず再び動き出します。

タケミチはマイキーを助けるために再びタイムリープ

昔、梵天の溜まり場だったというボウリング場を訪れたタケミチ。

タケミチのもとへ梵天の三途とマイキーが姿を現したのですが、闇落ちしていたマイキーはタケミチを銃で撃ちました。

瀕死の状態になったタケミチでしたが、必ずマイキーを救うと宣言。

マイキーを救いたいと願うタケミチと、助けて欲しいというマイキーの願いが重なり、2人の握手で再び過去にタイムリープします。

【おわりに】

東京リベンジャーズの関東事変をネタバレありで解説しました。

関東事変は作中でも印象に残る、大きな抗争です。

横浜天竺と東京卍會が戦い、多くの死者・逮捕者を出しました。

マイキーが変わっていったのも、この関東事変がきっかけなのではないでしょうか。



東京リベンジャーズをお得に読むならイーブックジャパン

【電子書籍/コミックの品揃え世界最大級】ebookjapan(イーブックジャパン)

e book japan(イーブックジャパン)に初めて登録すると50%引きのクーポンがもらえます。


この50%引きクーポンは、
  • 最大6回まで利用可能
  • 1回の購入で最大500円まで利用可能
です。

つまり、東京リベンジャーズのコミックス6冊分が半額で購入できます。


できるだけ安く東京リベンジャーズを購入したい方はぜひこの機会に50%オフクーポンをゲットしてくださいね。


イーブックジャパンの運営元はYahoo!なので安心して利用できます。




-東京リベンジャーズ