【降り積もれ孤独な死よ】真犯人は誰かネタバレ考察!最終回の結末は漫画だとどうなる?

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漫画「降り積もれ孤独な死よ」作中で起こっている事件の真犯人は誰なのか、犯行動機は何なのか、最終回の結末はどうなるのかをネタバレありでまとめた記事です。

漫画「降り積もれ孤独な死よ」では作中で立て続けに複数の事件が起こっており、各事件の犯人が誰なのか少し複雑になっています。

事件が起きた時系列や、各人物同士の関係などしっかりと理解するのに時間がかかる方もいるかもしれません。

そこでこのページでは漫画「降り積もれ孤独な死よ」の作中で起こっている5つの事件の真犯人は誰なのか、犯行動機は何なのか、最終回の結末はどうなるのか予想・考察も含めてネタバレありでまとめました。

56話まで(コミックス7巻より先)のネタバレを含みます。

【降り積もれ孤独な死よ】5つの事件の真犯人は誰かネタバレ!犯行動機は?

作中で出てきた順番に、各事件の真犯人・犯行動機をネタバレありでまとめました。

  1. 灰川邸事件
  2. 蓮水花音 突き落とし事件
  3. 灰川十三殺人事件
  4. 蔵土事件
  5. 瀧本蒼佑殺人事件

灰川邸事件の犯人・犯行動機は?

灰川邸事件の犯人は警察官の鈴木潤です。

犯行動機は、実の父親からの愛に飢えていたから(自分は実の父親に捨てられたのに、その実の父親がよその子と暮らしているのを許せなかったから)。

鈴木潤は施設にいた頃、毎年花を持ってくる男性を追いかけ、父親だと思われる人物の手がかりをつかんでいました。

その「父親だと思われる人物」というのが、灰川十三です。

しかし、いざ灰川に接触したところ、父親ではないと拒絶されます。

父親だと思っていた灰川に拒絶されたという事実だけでも悲しいのに、鈴木は、灰川が全然知らない子供たち笑顔で暮らしているのを見てしまうのです。

成長して警察官になった鈴木は、DNA鑑定で本当に灰川十三と親子なのか調べることに。

結果、灰川十三と鈴木潤は親子であると判定されました。

実の親子ならなぜ自分とは暮らさず、見知らぬ子供たちと暮らしていたのか?

そんな恨みや妬みから鈴木潤は、灰川十三と一緒に暮らしていた子供たち13人を監禁して殺害したのです。

そして残った5人を殺害しようとしています。

蓮水花音 突き落とし事件(殺人未遂)の犯人・犯行動機は?

蓮水花音をホームから突き落とした殺人未遂事件の犯人は、おそらく鈴木潤です。

作中でしっかりと明言はされていませんが、「灰川邸事件の真犯人=蓮水花音殺人未遂事件の真犯人」という線で進んでいます。

犯行動機としてもしっくりくるので、現時点では鈴木潤が犯人の線で濃厚ではないでしょうか。

灰川十三殺人事件の犯人・犯行動機は?

刑務所に入っていた灰川十三を殺害した犯人は、囚人の中岡です。

しかし、灰川十三殺害には中岡だけでなく刑務官もひとり関与しています。

殺害を犯した囚人は以前、灰川十三に目をえぐられた恨みがあり、犯行動機はそのときの復讐です。

しかし事件にはまだ裏があり、囚人に対して灰川十三の殺害命令を出した第三者が絡んでいます。

まず、灰川の死後、中岡に金銭的な援助をした人物がおり、その人物は伊良部組(いらぶぐみ)の榊という男です。

伊良部組はもともと中岡が所属していた組でした(事件を起こして破門)。

しかし榊には灰川十三との接点もなく、殺害する理由もありません。

そのため、榊に「灰原十三殺し」を持ち掛けた人物が別にいます。

中岡に協力した刑務官は、脅されてやったと証言しており、そのときに脅してきたのが「顔に傷のある男」とのこと。

警察の捜査では、灰川十三と瑕面の男に何らかの接点があり、結託して事件を起こしたのではないかとされています。

蔵土事件(蔵土三十三人殺し)の犯人・犯行動機は?

残された資料によると、蔵土事件の犯人は犬山秀二と記されています。

しかし、真犯人は犬山秀二と佐藤十三(灰川十三)の2人です。

血染峰(ちぞめみね)近くの集落で33名の人たちが殺害され、最後に犬山秀二が銃で自害したと言われている事件ですが、実は真相は違います。

コミックス7巻から蔵土事件の前日譚が描かれており、実は佐藤十三(灰川十三)とその父・文吾の言い争いがすべての発端となっていました。

十三は、友達になった志満ひかりのことを見逃して欲しいと父・文吾にお願いしていましたが、結局文吾の命により殺害されてしまいます。

それを知った十三は文吾を殺害しようと試みます。

途中で乱入してきた集落の人間たちも含め、その場にいた全員を殺害した十三。

殺害しなければ、自分が殺されていました。

しかし、十三が気を失って倒れている間にさらに犠牲者が増えており、その犯人は犬山秀二でした。

犬山秀二は、友達である十三のためにやったと言います。

しかし、最後に佐藤十三(灰川十三)は犬山秀二の顔面を銃で撃ち殺害。

蔵土事件の犯人を犬山秀二に仕立てあげたのです。

蔵土事件の真相は既に描かれていますが、警察はこの真相にまだたどり着いていません。

瀧本蒼佑(たきもとそうすけ)殺人事件の犯人・犯行動機は?

主人公・冴木仁の弟である瀧本蒼佑(たきもとそうすけ)を殺害した犯人は瑕面(きずづら)の男で、拉致・監禁をしたのは鈴木潤です。

瑕面の男がなぜ瀧本蒼佑を殺害したのか、動機は現時点で不明です。

犯行の瞬間を撮影したカメラがあるのですが、映像を見る限り、瑕面の男と鈴木潤はこのときに初対面した様子。

瑕面の男が「六花(りっか)」と口にしていたことから、瑕面の男は蔵土事件と何か関わりがあるのではないかとされています。

鈴木潤が瀧本蒼佑を拉致・監禁した理由は、灰川十三と暮らしていた子供たちへの復讐です。

本来であれば、自分の手で瀧本蒼佑を殺害しようと思っていたのでしょう。

【降り積もれ孤独な死よ】現在起きている5つの事件の時系列一覧

作中で登場する5つの事件と、わかっている範囲で事件発生日時を記載しました。

以下、時系列になります。

事件
1976年1月13日蔵土事件
2004年~2006年灰川邸事件
?月11日の夜蓮水花音 突き落とし事件
?月?日灰川十三殺人事件
2007年12月10~12月12日あたり瀧本蒼佑殺人事件

【降り積もれ孤独な死よ】未回収の伏線、謎

「降り積もれ孤独な死よ」現時点の最新話まででまだ未回収の伏線・明らかになっていない謎をまとめました。

  • 灰川十三殺しの黒幕は?
  • 瑕面の男の正体は?
  • 瑕面の男が瀧本蒼佑を殺害した理由は?
  • 灰川十三が見知らぬ子供を育てていた理由は?
  • 灰川十三が鈴木潤を拒絶し、実の父だと認めなかった理由は?
  • 鈴木潤の実の父親は誰なのか?
  • 六花とは何なのか、宗教なのか?
  • 「悪魔」の血を引く十三と言われているが、その「悪魔」は十三の親なのか?
  • 六花の生みの親はその「悪魔」なのか?

灰川十三殺しの黒幕は?

作成が終わり次第、追記します。

瑕面の男の正体は?

蔵土事件の犬山秀二は顔に傷がありました。

そのことから、作中では「瑕面の男の正体は犬山秀二の子供ではないか?」と言われています。

瑕面の男が瀧本蒼佑を殺害した理由は?

作成が終わり次第、追記します。

灰川十三が見知らぬ子供を育てていた理由は?

作成が終わり次第、追記します。

灰川十三が鈴木潤を拒絶し、実の父だと認めなかった理由は?

作成が終わり次第、追記します。

鈴木潤の実の父親は誰なのか?

鈴木潤の父親は灰川十三とされましたが、本当に灰川十三が実の父親なのかはまだわかっていません

鈴木潤が自分で行ったDNA検査の結果、灰川十三と鈴木潤は実の親子であると判断されました。

しかし灰川十三は無精子症だったため、子供ができるはずがありません

それでは、鈴木潤の本当の父親は誰なのか?という点はまだ謎のままです。

六花とは何なのか、宗教なのか?

作成が終わり次第、追記します。

「悪魔」の血を引く十三と言われているが、その「悪魔」は十三の親なのか?

十三は、六花の生みの親とされる「悪魔」の血を引いていると言われていました。

血を引いているということは、十三の親、もしくは祖父母などが「悪魔」である可能性が高いです。

六花の生みの親はその「悪魔」なのか?

作成が終わり次第、追記します。

【降り積もれ孤独な死よ】最終回の結末を予想!

作成が終わり次第、追記します。

【おわりに】【降り積もれ孤独な死よ】真犯人は誰かネタバレ考察!最終回の結末は漫画だとどうなる?まとめ

漫画「降り積もれ孤独な死よ」の作中で起こっている5つの事件の真犯人は誰なのか、犯行動機は何なのか、最終回の結末はどうなるのか予想・考察も含めてまとめました。

5つの事件の真犯人は以下のとおりです。

  • 灰川邸事件 …鈴木潤
  • 蓮水花音の突き落とし事件 …鈴木潤?
  • 灰川十三殺人事件 …中岡、榊、瑕面の男が関与?
  • 蔵土事件 …犬山秀二、灰川十三
  • 瀧本蒼佑殺人事件 …鈴木潤、瑕面の男(鈴木潤は拉致・監禁、瑕面の男が殺害)

作中では蔵土事件がかなり詳しく描かれているので、現代で起こっている事件にも蔵土事件が深く関わっていそうです。

瑕面の男はおそらく犬山秀二の血縁者で、蔵土事件の真相を知って灰川十三に復讐をするつもりだったのかもしれません。

灰川十三と、灰川が大切に育てていた子供たちも全員殺害しようと考えていたのではないでしょうか。

ただ、六花の謎がまだ明らかになっていないので、犬山以外にも集落の生き残り(血縁者)がいるかもしれませんね。

予想を裏切る展開から、今後も目が離せません。

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