【漫画感想】『食戟のソーマ』は料理バトルと少しのエロからできている

 

「食戟のソーマ(しょくげきのソーマ)」は、おいしそうな料理と官能的な試食シーンが魅力の漫画です。

9年の連載を経て、2019年に堂々完結。

 

このページでは、食戟のソーマの見どころ・感想をまとめました。

 

食戟のソーマ 作品情報

 

コミック:全36巻
作者  :原作 附田祐斗、作画 佐伯俊

 

食戟のソーマ あらすじ

主人公である幸平創真は、父・幸平城一郎の経営する定食屋“お食事処ゆきひら”を継ぐべく店を手伝いながら、料理修行に励んでいた。

ところが、父はしばらく店をしめ海外に行くと言い出し、創真は料理学校への編入を命じられる。

父の言うとおり料理学校に編入した創真だが、そこは超名門料理学校である遠月茶寮料理學園の高等部であった。

幸平創真をはじめ、強力なライバル達、卒業生も巻き込んで学園内で様々な料理バトルが繰り広げられる。

 

食戟のソーマの魅力・おすすめポイント

絵がきれい・料理がおいしそう

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(出典:食戟のソーマ 4巻)

 

食戟のソーマは、とにかく絵がきれい。登場人物も美男美女ばかり

料理漫画なので様々な料理が登場するが、調理している過程から既にどれもおいしそうに描かれている。

湯気の描写が絶妙。
作りたてのあたたかさが見事に表現されていて、料理にぬくもりを感じる。

スピード感のある調理風景からも、プロ並みの手際のよさを感じる。

 

そして、この漫画には料理人とその料理を食べる人が存在するが、料理を食べたあとのヒトコマも見逃せない。

シュールなヒトコマだったり、料理がうますぎて服がはだけちゃったり。

かならずオチとなるコマが存在し、笑ってしまう。

 

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(出典:食戟のソーマ 1巻)

 

そしてこれは主人公・幸平創真の決めゼリフ。

創真は持ち前の柔軟な思考で、毎回、他の人が思いつかないような料理を創り出す。

料理には絶対の自信があり、非常に負けず嫌いで、身の程知らず。先輩だろうが関係なく料理勝負を挑んでいく。

漫画の中に登場する料理は、料理研究家である森崎友紀さん監修のもと、きちんとレシピが掲載されているので、気になるものは実際に作ってみる事ができるのも良いと思う。

 

「食戟」と呼ばれる料理対決がある

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(出典:食戟のソーマ 3巻)

 

「食戟のソーマ」というタイトルのとおり、「食戟」は大きな魅力のひとつ

食戟とは遠月学園伝統の料理勝負のこと
正式な料理の試合であり、どちらの料理の腕が上なのかという実力を示す場でもある。

作中でも様々なものを賭けて戦う。時には“退学”だったり、“部の存続”だったり。

卒業まで到達できるのはわずか10%以下の超名門エリート学校が舞台ということもあり、料理のレベルが高すぎる。プロ並み…いやプロ以上かも。

和食からイタリアンやフレンチなどなど幅広いジャンルの料理が登場する。

 

まとめ

料理漫画というものを初めて読み、こんなに面白いのかと衝撃を受けた作品です。

モノクロだと料理のおいしそうな雰囲気を伝えるにも限界があると思っていましたが、この漫画はその表現が見事でした。

真剣な料理勝負ばかりかと思いきや、笑いもあり、バランスが良いです。

たまにコメディタッチで描かれているキャラクターがかわいくて癒されます。

でもやっぱり一番印象的なのは、料理を食べたあとのヒトコマですね!

料理の味を官能的に描くという今までになかった表現方法で表現していて、大げさなくらいのリアクションが毎回楽しみです。

 

 

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