【DCU】成合兄(吉川晃司)が生きていた理由と15年前の事件の関係を徹底考察

2022年2月20日

2022年2月20日 追記

DCU第5話で、新名(阿部寛)が「瀬能教授がテロリストで、成合兄(吉川晃司)がスパイだった」と言っていました。

ただし、まだ成合に接触して事実確認をしたわけではないので、新名の思い違いという可能性もゼロではありません。

「DCU」第4話では成合兄(吉川晃司)が生きていることが判明しました。

成合兄が生きていることを知って驚いていた新名(阿部寛)。

「なぜ成合兄が生きていたのか?」という大きな謎を残し、物語は第5話へ。

このページでは、

  • 成合兄(吉川晃司)が生きていた理由
  • 成合生存と15年前の事件との関係性

など、考察を踏まえてまとめました。

成合兄(吉川晃司)が生きていたのはなぜ?

成合兄は、もともと瀬能教授を事故に見せかけて殺した黒幕を追っていた公安側の人間だったと考えています。

個人的な予想ではありますが、成合兄(吉川晃司)のバックにいた協力者は公安だったのだと思います。

つまり、15年前の事件の時から成合兄(吉川晃司)は黒幕側のスパイではなく、「公安側のスパイ」だったと予想します。

だから事件現場から間一髪、生き延びることができたのではないでしょうか。

瀬能教授が流した情報(おそらく国家機密レベル)について、公安が追っている事件と何かしらの関係があった

成合兄(吉川晃司)を送り込んで内部から秘密裏に調査させた

…という流れだと予想しています。

成合兄(吉川晃司)が15年前に死んだことになっており今まで姿を見せなかったのは、バックにいる公安に命令されたからではないでしょうか。

死んだことにして裏で調査した方が動きやすいのは事実です。

公安の、命令でテロリスト組織(ブラックバタフライ)に潜入捜査をしていた可能性も考えられます。

公安の清水(山崎育三郎)が、瀬能(横浜流星)の記憶が戻るのを気にかけているようなシーンがあったのは、公安側が事件の調査をしているから、と考えれば納得できます。

成合隆子(中村アン)が狙われたのは15年前の事件が関係している?

DCU第4話では、成合隆子が命を狙われていたことが明らかになりました。

隆子が命を狙われていた理由は、「黒幕は成合の兄(吉川晃司)が15年前の事件の鍵を持っていると思い込んでいた」からだと思います。

成合兄が15年前の事件現場で鍵を入手し、死亡(死亡したと見せかけて姿を消した)

黒幕は事件現場から鍵を持ち去ったのは成合だと思った

成合兄の遺品として妹が鍵を受け継いだのでは?

じゃあ妹もまとめて始末しよう

という流れ。

妹・成合隆子がDCUに入るまで命を狙われなかったのは、黒幕側が成合隆子の所在をつかめなかったからではないでしょうか。

つまり、公安側に守られていたので黒幕側が成合隆子の所在をつかむことができなかった、と考えられます。

15年前の事件について現段階でわかっていること(第1話~第4話まで)

  • 15年前の水難事故の発端は、東都重工海洋研究所の瀬能教授が船の自動運行システムの情報を漏らしたこと
  • 船で逃亡していた瀬能教授だが、その船が爆発し死亡
  • 瀬能教授の船を追っていたのは成合兄(吉川晃司)と新名(阿部寛)
  • 瀬能教授と一緒に船に乗っていた陽生(横浜流星)は新名に救助された
  • 海上保安庁の中に瀬能教授に情報を漏らしたスパイがいる
  • 「スパイは成合兄か新名か?」と見せかけて別の人物の可能性もあり得る
  • 新名は15年前の事故現場から鍵を持ち去った(今も所持)

成合も新名もハメられていた?2人が瀬能教授のもとへ送り込まれた理由を考察

15年前の事件で黒幕は、成合兄(吉川晃司)か新名(阿部寛)のどちらかに罪をかぶせて殺そうとしていたのだと思います。

瀬能教授が何かしらの情報(もしくは証拠)を持っており、それが公になれば黒幕の立場が危うくなるような内容だったのでしょう。

だから黒幕は、瀬能教授が持ち出した情報(もしくは証拠)が公になった際に、すべての罪をかぶってくれる身代わりを探していた

黒幕の代わりにすべての罪を被せようとしていたのが、15年前の事件で指名された成合兄(吉川晃司)と新名(阿部寛)です。

瀬能教授の船が爆破されましたが、黒幕はその爆破で成合兄(吉川晃司)と新名(阿部寛)も殺すつもりだったのだと思います。

黒幕にとって瀬能陽生(横浜流星)の生存は計算外でしたが、記憶を失っていることを知ったため命を狙うことはしなかったというわけです。

黒幕は海上保安庁内にいる

黒幕は海上保安庁の関係者だと考えています。

なぜなら、隆子を殺した犯人に渡された「隆子の写真」が、海上保安庁で撮られたと思われる写真だったから

第4話では隆子を刺殺した犯人が法医学教授の真鍋宗雄(東京03角田)だと判明しました。
しかし、真鍋宗雄(東京03角田)も何者かの指示で隆子殺しを命令されたていたのです。

真鍋は指示を出していた何者かと、コインロッカーを通してやりとりをしていました。

真鍋が隆子殺しを指示された際に、ロッカーに入っていたのは隆子の写真
しかし、その隆子の写真は海保の制服を着て真正面を向いている写真でした(明らかに海保で保管されている写真)。

つまり、黒幕は海保の関係者でほぼ確定ではないかと思います。

黒幕が探しているのは新名隊長が持っている「鍵」

【DCU】スパイは成合兄(吉川晃司)でも新名(阿部寛)でもない?黒幕は別にいると思う理由と鍵の秘密を考察」という記事で詳しくまとめていますが、15年前の事件を解き明かすカギは以下の2点。

  • 新名隊長(阿部寛)が事件現場から持ち去った鍵
  • 瀬能陽生(横浜流星)の記憶

新名隊長(阿部寛)が持っている鍵と、瀬能陽生(横浜流星)の記憶が揃えば15年前の事件の真相はすべて明らかになるでしょう。

黒幕側はそれを阻止したいのだと思います。

【おわりに】DCUの成合兄(吉川晃司)が生きていた理由と15年前の事件の関係を徹底考察まとめ

成合兄(吉川晃司)が生きていた理由と、15年前の事件との関係について個人の考察をまとめました。

まだ情報が少しずつしか出揃っておらず、あいまいな部分もありますが辻褄はあっているのではないでしょうか。

DCU第5話では、成合兄(吉川晃司)がテロ組織にいるのでは?という疑惑が浮かび上がりました。

個人的には、「成合兄(吉川晃司)がスパイだと見せかけて、実は違った」という展開を予想しています。

瀬能教授のテロリスト疑惑、成合兄(吉川晃司)のスパイ疑惑は、今後捜査をしていく過程で疑いが晴れていくのではないでしょうか。

第6話以降も展開が楽しみですね。

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