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これぞファンタジーの王道!『七つの大罪』鈴木央 【漫画感想】

週刊少年マガジン連載中

『七つの大罪』 鈴木央

七つの大罪(24) (講談社コミックス)

アニメ化もされた人気作。 

 

あらすじ

古の時代のブリタニア、王国転覆の疑惑をかけられた騎士団“七つの大罪”

主人公・憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダスはその“七つの大罪”の団長である。

彼は“豚の帽子”亭を営むマスターでもあり、ある日、王女エリザベスと出会う。

エリザベスは王国を救うべく“七つの大罪”を探していた。

メリオダスとエリザベスは、王国を救うため、そして10年前の事件の真実を知るために、“七つの大罪”の仲間を捜す旅に出る。

壮大な冒険ファンタジーが今幕を開ける。

 

おすすめポイント

ストーリーが面白いしキャラクターが個性的

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(出典:七つの大罪 12巻)

物語はファンタジー要素たっぷり。やりすぎなくらいの王道路線を走る少年漫画。

でも、先が読めてつまらないという事はなく、かっこいいキャラクターに壮大なストーリーで子供から大人までワクワクする漫画だと思います。

 

現在出ているコミックでは、第1部の王国奪還編が終わり、第2部の十戒編という話に突入しています。

読んだ感想としては、第1部ももちろん面白いけど、第2部に入ってからは段違いに面白い。面白さに拍車がかかった気がします。

第1部はキャラクターの過去の話が結構出てきて、だいぶ謎も解けてきたところに、第2部でまた新たな謎が出てくる。ほんとに先が見えない。どういう風にストーリーが進んでいくのか未知数。

序盤が面白くておもわず読んでしまう漫画って結構あるけど、だんだん面白くなっていく漫画ってちょっとめずらしい気がします。

サクサク進んでいくストーリーとコマ割りの上手さで、読者をぐいぐい引き込んでいきます。恋愛要素も少しあり。

 

七つの大罪の仲間が強い!特に団長は強すぎる!

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(出典:七つの大罪 1巻)

七つの大罪の仲間も強いが、団長は桁違いに強い。

少年漫画は主人公は最初弱くて、だんだん成長して強くなっていく設定が多いが、この漫画の主人公メリオダスは、最初から既に強い。

最初から強いので、その後の成長が予測できないレベル。そして謎を秘めている人物である。

メリオダスをはじめ、七つの大罪の仲間たちの過去は読み進めていくと少しずつあきらかになっていきます。登場人物達の背景もわかってくるとより物語を楽しめると思います。

そしてそれぞれ特殊能力というか変わった力を使うし、性格もバラバラなので、きっと自分のお気に入りのキャラが見つかるはず。

脇を固めるキャラクターも魅力的で、万人受けする漫画だと思う。

 

戦闘シーンの多さと、その迫力

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(出典:七つの大罪 10巻)

作者の鈴木央先生は、人気少年漫画雑誌のジャンプ・サンデー・チャンピオン・マガジンの全てで連載経験がある実力者。

だからこそなのか、テンポよく読めるし、すんなり物語に入っていけると思います。

 

この漫画は比較的戦闘シーンが多いです。

見開き2ページをつかった1コマだったり、しばらくセリフなしで戦闘シーンが続いたり、読んでいて迫力があり、爽快感があります。

トーンをあまり使っていないので、見づらいと思ったり雑だなと感じたりする人もいるかもしれないけど、私は気にならないし、その描き方が独特でいいと思っています。

 

まとめ

この漫画は、結構前に読んでみて、あまりの面白さに一気読みしました。

とりあえず、豚の“ホーク”というキャラクターがかわいいし笑えます。

 

今ハマっている漫画のひとつで、個人的に是非おすすめしたいほどの秀逸な作品。

ファンタジーが好きならきっとハマると思います。