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めがね主婦の日常

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爆笑必至のギャグ漫画『監獄学園(プリズンスクール)』平本アキラ 感想

週刊ヤングマガジン連載中

『監獄学園(プリズンスクール)』 平本アキラ

監獄学園(23) (ヤングマガジンコミックス)

実写化で話題になりましたね。

 

あらすじ

伝統ある由緒正しき全寮制の女子高・私立八光学園。

そんなお嬢様学校が、本年度から男子を入学させる事になった。

しかし入学したのはたった5人の男子だけ。

まわりは女子ばかりという夢のような空間の中、浮かれている男子達は気付きもしないが、なんだか学校の様子がおかしい…

実はこの学園には、全てを仕切っている裏生徒会という存在があった。

そんな事とは気付かず、男子達はある作戦を決行する。

そこで男子5人を待っていたものとは…

 

監獄学園の魅力

その1 素晴らしい画力 

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(出典:監獄学園 1巻)

画力が高く、キャラクターの表情が豊かに表現されている。

シリアスな顔から、ふざけた顔まで様々で、たまに誰だかわからないくらいの変化をとげる事もある。

女の子の描き方もさすがと言わざるを得ない。出てくる女子は基本美女ばかりだし、トーンの使い方が絶妙で、女の子のやわらかい感じを見事に表現している。

 

その2 全力でボケる!いい意味でバカ! 

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(出典:監獄学園 1巻)

とにかく男子が真っ直ぐすぎるて、とにかくバカ。いい意味で純粋、悪い意味で変態。

ありえない物事にも全力で立ち向かう男子達に思わずつっこみたくなるけど、この漫画、つっこみがいません。だからさらにボケに拍車がかかって、勢いよく物語が進んでいきます。

くだらないことなのに表情がシリアスっぽく描かれているところも笑えるポイント。

登場人物たちの心情のすれ違いも心の声として描かれていて、お互い勘違いして物語が進んでいくこともしばしば。それはそれで面白いんです!

 

その3 個性のかたまりのようなキャラクターばかり

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(出典:監獄学園 2巻)

特に印象に残ったのがこちらのシーン。

 

登場人物は男子5人を始め、裏生徒会と呼ばれる3人、それから話が進むにつれて他にも登場するが、みなそれぞれ個性が強すぎる。

1人1人にインパクトがあるので登場人物が覚えやすく、「あれ?これ誰だっけ?」と思い出せないということはないだろう。

誰もが思うことだけど、まず副会長の服装が強烈すぎ。

 

まとめ

人気が出始めた頃、絵のきれいさにひかれて読んでみました。

なんとなくタイトルから、ちょっぴり怖い内容かなと想像してましたが、見事に裏切られました。実際に読んでみると完全なるギャグ漫画!

しかも下ネタ満載!なので苦手な方はたぶん無理な漫画だと思います。

完全に成人男性向けに描かれたエロギャグ漫画です。

ある程度、下ネタが大丈夫という方は、きっと面白すぎて笑いがとまらなくなること間違いなし!なので、決して電車の中などの公共交通機関で読んではいけません。

未成年の男の子は、この漫画本が親に見つかってしまうと誤解されてしまうかも…そんなレベルです。

ただ単にエロいだけならたぶん、こんなに面白くはならなかったと思います。

圧倒的な画力+エロさによるギャップと、そこに「いい意味でのバカ」が合わさって、この漫画にしか出せない雰囲気が出ているのだと思います。

「こんなシュチュエーションないでしょ!」とつっこみたくなるような現実には有り得ない場面が多数出てきます。それも面白さのひとつですね。