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【マンガ大賞2017】ランキングをあらすじ・見どころと共に紹介します

マンガ大賞2017が発表され、おすすめしたい漫画があったので感想とともに紹介します。

ノミネート作品の中に今読んでいる漫画や、今後読もうかなと思っている漫画もある

ので、随時追記します。

 

マンガ大賞とは?

書店員をはじめとする様々な職業のマンガ好きが集まった“マンガ大賞実行委員会”という方達が最終的に選ぶ漫画です。

 

対象作品は、その年の1月1日から12月31日に出版された単行本の内、最大巻数が8巻までの作品という条件があり、その中から選考されるようです。

 

www.mangataisho.com

 

過去の入賞作品では直近だと

2016年の1位 『ゴールデンカムイ』 野田サトル

      2位 『ダンジョン飯』 九井諒子

      3位 『BLUE GIANT』 石塚真一

などですね。詳しくは公式サイトに全て載っています。

 

『マンガ大賞2017』ノミネート作品の感想

今回はノミネート作品の中から実際に読んだものの感想をまとめていきます。

気になる作品や、今現在読んでいる漫画もあるので、それについては今後追記予定です。

 

大賞 『響~小説家になる方法』 柳本光晴

既刊6巻(2017年4月現在)

あらすじ

ギクシャクは創造の母!とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。

封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…

(引用:Amazon)

 

現在読んでいるので、読み終わったら感想追記します。

 

2位 『金の国 水の国』 岩本ナオ

完結済 全1巻

あらすじ

昔々、隣り合う仲の悪い国がありました。

毎日毎日つまらないことでいがみ合い、 とうとう犬のうんこの片づけの件で戦争になってしまい、慌てて仲裁に入った神様は2つの国の族長に言いました。

A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり、B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい

そんな中、A国の姫・サーラはB国の青年と偶然出会い…

(引用:金の国 水の国 | 小学館

 

読後はほっこり心温まります。

なぜなら、主人公であるA国の姫・サーラとB国の若者・ナランバヤルの2人は純粋な心の持ち主で、全体的にすごくきれいな話になっています。

相手を思いやる2人の純愛の物語です。全1巻という短さも読みやすいポイントになっており、大人から子供まで楽しめる漫画です。

 

詳しい感想や見どころはこちら

 

3位 『ダンジョン飯』 九井諒子

既刊4巻(2017年4月現在) 

あらすじ

待ってろドラゴン、ステーキにしてやる!

ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、 金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。

再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう…。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」

スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、 ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!

(引用:Amazon)

 

この漫画、話題にもなっているし面白いと評判ですよね。

私も話題になった直後に1~2巻読んでみたのですが、ストーリーが淡白というか…シュールなのかな?残念ながら自分には合いませんでした。

ただ、設定はすごいと思いました。ダンジョンのモンスターで料理を作るなんていう斬新な発想よく思いついたなと。

人気がある漫画なので、ハマる人はハマると思います。

 

4位 『アオアシ』 小林有吾・上野直彦

既刊9巻(2017年4月現在)

あらすじ

あおき原石「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト) 粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、 まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに――― そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」の ユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!

 (引用:Amazon)

 

詳しい感想はこちら

『アオアシ』は青春ど真ん中のサッカー漫画 【感想】

 

5位 『波よ聞いてくれ』 沙村広明

既刊3巻(2017年4月現在)

あらすじ

舞台は北海道サッポロ。

主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。

激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに この縁でラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が激しく動き出す。

まさに、波よ聞いてくれ、なのだ!

(引用:Amazon)

 

あまり馴染みのないラジオ業界にスポットを当てた漫画。

基本的には鼓田ミナレの日常を描いた漫画ですが、スピード感があり、次から次へとテンポよく話が進んでいきます。ときにはジェットコースターのような怒涛の勢いで進むことも。

ミナレがとにかくかっこいい!普段はだらしないが、しゃべりは天下一品で圧倒されます。アラサー女子なら共感する部分が多い主人公だと思います。

北海道の地名とか作中で出てくるので、道民にはちょっと嬉しい。

 

詳しい感想はこちら

北海道が舞台、アラサー女子が奮闘する『波よ聞いてくれ』沙村広明 【漫画感想】

 

6位 『約束のネバーランド』 白井カイウ・出水ぽすか

既刊3巻(2017年4月現在)

あらすじ

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。

エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。

真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

(引用:Amazon)

 

ほんわかとした絵とは裏腹にダークな内容、脱獄ファンタジーです。この漫画、面白いので個人的にすごくおすすめしたい

頭を使った頭脳戦、相手をいかに欺くかという心理戦、読んでいてハラハラします。

首の番号や施設の外の世界など、読者に提示されている謎がいっぱいあるので、これからどんなふうに明らかになっていくのか楽しみです。

 

詳しい感想はこちら

『約束のネバーランド』はサスペンス要素があって想像以上の面白さ【漫画感想】

 

7位 『ゴールデンゴールド』 堀尾省太

既刊2巻(2017年4月現在)

あらすじ 

福の神伝説が残る島・寧島で暮らす中2の少女、早坂琉花。

ある日、海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰った彼女は、ある「願い」を込めて、それを山の中の祠に置く。すると、彼女の目の前には、“フクノカミ”によく似た異形が現れた。

幼なじみを繋ぎ止めるため、少女が抱いた小さな願いが、この島を欲望まみれにすることになる 

(引用:Amazon)

 

作者は『刻刻』を描いていた堀尾省太先生。

このあらすじを読んで「だいたいこんな内容の話なのかな~」って自分の中で勝手に想像して、正直あまり期待はしていませんでした。しかし読んでびっくり、完全になめてました。

“今までに読んだことのない漫画”というのが正直な感想。

別に盛り上がるシーンがあるわけでもないし、設定が特別変わっているというわけでもないのに、ものすごく面白さを感じる。静かにじわじわくる感じ。

日常に溶け込んだ“フクノカミ”によって人間が変わっていく様子を描いているのですが、ホラーでもないのに怖く、背筋がぞっとします。コメディ部分とシリアス部分のバランスもちょうど良く、あっという間に読んでしまいました。

話をどう展開していくつもりなのか全く読めません。続きが気になるっ!

おすすめしたい漫画のひとつです。

 

詳しい感想はこちら

マンガ大賞2017ノミネートで話題の『ゴールデンゴールド』は背筋がぞっとする漫画【感想】

 

8位 『ファイアパンチ』 藤本タツキ

既刊4巻(2017年4月現在)

あらすじ

『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われ、凍えた民は炎を求めた。再生能力の祝福を持つ少年アグニと妹のルナ、身寄りのない兄妹を待ち受ける非情な運命とは…!?

衝戟のダークファンタジー、開幕!!

(引用:Amazon)

 

シリアス多めで結構暗い話。それなのに、ところどころ真顔でギャグぶちこんでくるので、正直何がしたいかわからないんだけど、そこはこの漫画だから許されるノリだと思う。

キャラは個性的だし、先の読めないストーリー展開が読者をひきつける。物語の常識が通用しない感じです。

残酷な描写もあり、少年向けというよりは大人向け。後味悪いけど、続きが気になって読まずにいられない漫画です。

 

詳しい感想はこちら

『ファイアパンチ』は想像以上に予測不能のダークファンタジー【漫画感想】

 

9位 『ハイスコアガール』 押切蓮介

 

10位 『からかい上手の高木さん』 山本崇一朗

 

11位 『私の少年』 高野ひと深

 

12位 『東京タラレバ娘』 東村アキコ

 

13位 『空挺ドラゴンズ』 桑原太矩

 

まとめ

2017年の大賞は、『響~小説家になる方法~』に決定しましたね。

個人的にはゴールデンゴールドか約束のネバーランド、アオアシが好きだったので大賞受賞して欲しかったですね。

人によって合う合わないはありますが、マンガ大賞のノミネート作品は面白いものが多くはずれがないと思うので、面白い漫画を探している方はマンガ大賞のノミネート作品がおすすめです。

ちなみにノミネートはされなかったけど1次選考リストに、このブログで紹介した下記の漫画も入っていました。

BIRDMEN(バードメン) 田辺イエロウ

炎炎ノ消防隊 大久保篤

魔法使いの嫁 ヤマザキコレ

鬼滅の刃 吾峠呼世晴

第3のギデオン 乃木坂太郎

双亡亭壊すべし 藤田和日郎

海王ダンテ 皆川亮二・泉福朗

辺獄のシュヴェスタ

上記の6作品も自信を持っておすすめ出来る作品ですので、良かったら読んでみて下さい。