名探偵コナン・その他マンガのことを中心に色々書いている雑記ブログです

めがねっと

感想

『ブラックナイトパレード』ゆるーい感じの謎多きギャグ漫画【漫画感想】

更新日:

アニメ・ドラマ・映画化された『荒川アンダー ザ ブリッジ(完結済)』や『聖☆おにいさん(連載中)』が代表作の中村光先生。

新連載『ブラックナイトパレード』は、サンタの会社で働くことになった1人の若者を主人公とする物語で、ゆるーいタイプのギャグ漫画。ハマる人はハマると思います。

1巻の内容に少しだけ触れながら、『ブラックナイトパレード』の見どころを紹介していきます。

※若干のネタバレあり

 

 

『ブラックナイトパレード』の基本情報

週刊ヤングジャンプ 不定期連載中

コミック:既刊2巻(2017.12.1現在)
作者  :中村光

作者の中村光先生のことを、勝手に男性だと思い込んでいましたが女性です。漫画家デビューが16歳。しかも、まだ30歳前半という若さのスゴイ方。

 

『ブラックナイトパレード』あらすじ

クリスマスを一人むなしくコンビニバイトに費やした日野三春は、その夜、黒いサンタ服の男に遭遇する。

「悪い子の所には、黒いサンタがやって来る」そう語る男に「悪い子」だと告げられた三春は、突如、サンタの袋に“捕食"され…
気づけばそこは、世にも奇妙なサンタの会社!!

悪い子は、サンタのために強制就労!?

手厚い待遇で可愛い同僚もいるけれど、この仕事、夢か悪夢か

(引用:Amazon)

 

わかりやすく説明すると、就職に失敗してコンビニでバイトしていた主人公・日野三春がブラックサンタに連れていかれ、サンタの会社で働くように言われるというストーリーです。

 

おすすめポイント

ブラックサンタという 存在

ブラックサンタ

(出典:ブラックナイトパレード 1巻)

誰もが知っているサンタクロースですが、この漫画では対極の“ブラックサンタ”という存在が登場します。ブラックサンタとは、悪い子の為のサンタ。

日本では馴染みがないですが、実際にドイツに伝わるクリスマスの伝承で、悪い子を見つけると嫌な物をプレゼントをしたり、おしおきをしたりする悪魔のような存在です。

 

そのブラックサンタの命で、主人公の三春はサンタの会社に入社する事になります。ただ、良い子にプレゼントをする為ではなく、悪い子の為に働きます。

 

そして、この会社には、普通のサンタという存在がいません。

「なぜいないのか?」というのは、まだ明らかにされていないので、今のところこの漫画の最大の謎です。

 

ゆるーい感じで、読んでいて癒される

ブラックナイトパレード

(出典:ブラックナイトパレード 1巻)

1巻はわりとのんびりしたテンポでストーリーが進んでいきます。

主人公が、ブラックサンタの連れて行かれるまでの経緯が描かれていたり、サンタの会社のシステムや同僚の過去が明らかになったりします。

「こんな話なんだよ」という説明も兼ねているので、特別驚くような展開はありません。

ところどころに、くすっと笑えるようなギャグが散りばめられているので、癒されたい時とかに読みたい感じです。

最後の最後に、気になる謎を残したまま2巻へ突入するので、続きがすごく気になります。

 

まとめ

1巻のようなテンポでストーリーが進んでいくのなら、面白い漫画だと思います。

ただギャグ漫画って途中でストーリーが全然進まなくなって、なかだるみする事が多いので、そうならないように願いたいですね。

吹き出して笑うっていうよりはクスッとするような、ゆるーい感じのギャグ漫画が好きならおすすめ

好き嫌いが分かれる漫画かなーという印象です。

 

 

-感想
-,

Copyright© めがねっと , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.